「もう耐えられない!」心が限界に。泣き叫ぶ私を見て、夫が見せた反応は

PMS(月経前症候群)で理由もなくイライラ……。生理前になると夫と喧嘩してしまうこともあり、喧嘩のあとは罪悪感が残るという経験が多々ありました。しかし、私はPMSによるあることがきっかけで夫婦仲が改善されたのです!

「もう耐えられない!」心が限界に。泣き叫ぶ私を見て、夫が見せた反応は

 

「もう耐えられない!」心が限界に。泣き叫ぶ私を見て、夫が見せた反応は

 

どうせ夫に言ってもわからない

結婚生活が始まって1年。私は毎月PMSに悩まされており、これが苦しくて苦しくてしかたがありませんでした。私は生活リズムが違う夫に合わせて食事・睡眠をし、休みの日も夫に合わせて起床。一方で夫は家事をせず、朝も起きません。普段ならばそんな夫にそこまでイライラすることはなかったのですが、生理前になると強く怒りの感情が湧くようになったのです。

 

「なんでこんな簡単なこともしてくれないの? なんで私の気持ちをわかってくれないの?」。だんだんと私の怒りのボルテージはMAXに。

 

ただいつも思っていたのは「どうせPMSを夫に言ってもわからない。わかってくれない。だから仕方ない。PMSは私の問題だ」ということ。怒りのボルテージがMAXになっては、いつの間にか怒りと寂しい感情が入り混じるようになりました。そして次第に夫との間に溝ができ、日々の会話も減り、セックスレスはもちろん、PMSの時期には喧嘩が増えるようになりました。

 

そして、事件は起きる

ある生理期間の朝、私は体が重く絶不調でした。そんな中、夫の目覚ましが鳴り始めましたが夫は起きず……。何度鳴っても一向に夫は起きません。そのうちに、目覚ましの音で息子が泣き出してしまいました。

 

鳴り響く目覚ましの音、子どもの泣く声、起きない夫……。その状況に私の中でプツンと糸が切れ……大爆発。私は「いい加減にして! 耐えられない!」と泣き叫んで、夫に強く当たってしまったのです。

 

これまで夫の前で感情を露わにすることはなかった私。夫は初めて見る私の様子に驚いたようでしたが「ごめん」と謝ってくれました。そして、私は泣き崩れ、毎月のPMSが自分でもしんどいこと、コントロールできないこと、PMSの時期に育児も家事もひとりでこなし休む暇がないのがつらいこと、この状態をどうしたらいいのかわからないことなど、不安な気持ちを夫に打ち明けました。

 

夫からまさかの言葉

すると、「ごめん。何もわかってあげられていなかった。女性にそんな時期があるなんて知らなかったよ。PMSについて勉強するし、生理周期を毎月教えてもらうことで一緒に乗り越えられないかな?」と夫からまさかの言葉が出てきたのです。

 

この言葉を聞いたとき、再び大泣きしてしまいました。すごく心が救われた気持ちになったのです。

 

その後、夫は本当にPMSについて調べてくれ、毎月、私がその時期に差しかかるころになると、「気持ちはしんどくない?」「何かできることある?」と、いつも以上に私の体調を気づかう言葉をかけてくれるようになりました。

 

 

 

ずっとPMSは女性の問題、自分だけの問題と決めつけていた私。 しかし、パートナーに正直に話すことで理解を得られることもあるのだということを実感しました。「どうせ言ってもわかってもらえない」と思っていた夫が、今は一番の理解者です。

 

著者/なかまる あゆみ
作画/ちゃこ
監修/助産師 松田玲子

 

 

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