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「プスッ、どろり…」これ大丈夫!?刺された瞬間の感覚が怖すぎた! #ノリで二重整形 9

【33歳独女が二重整形してみた 第9話】当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。

二重整形を受けるために美容外科を訪れたみきアカリさん。当日中に施術が受けられることになり、メイクを落とすなど準備を済ませ、手術室に案内されました。しかし、そこで彼女の目の前に現れたのは、まるで医療ドラマかのような仰々しい機器の数々。緊張しながら手術台に上がり、麻酔を入れられると……!?

 

不安が押し寄せて

「プスッ、どろり…」これ大丈夫!?刺された瞬間の感覚が怖すぎた! #ノリで二重整形 9

 

「プスッ、どろり…」これ大丈夫!?刺された瞬間の感覚が怖すぎた! #ノリで二重整形 9

 

「プスッ、どろり…」これ大丈夫!?刺された瞬間の感覚が怖すぎた! #ノリで二重整形 9

 

 

「プスッ、どろり…」これ大丈夫!?刺された瞬間の感覚が怖すぎた! #ノリで二重整形 9

 

「プスッ、どろり…」これ大丈夫!?刺された瞬間の感覚が怖すぎた! #ノリで二重整形 9

 

「プスッ、どろり…」これ大丈夫!?刺された瞬間の感覚が怖すぎた! #ノリで二重整形 9

 

 

「プスッ、どろり…」これ大丈夫!?刺された瞬間の感覚が怖すぎた! #ノリで二重整形 9

 

「プスッ、どろり…」これ大丈夫!?刺された瞬間の感覚が怖すぎた! #ノリで二重整形 9

 

笑気麻酔を入れられ意識がホワホワしている状態で、次はまぶたに局所麻酔を打たれました。プスッと注射の針が刺さり、麻酔を注入されると「どろり……」という感覚が。笑気麻酔をしているため注射の痛みは感じず、意識がぼーっとしていたと言います。

まぶたを引っ張られたり糸を切られたりしていることはわかるものの、目を閉じていてなにも見えないため、今自分がどのような状況なのかはまったくわかりません。ノリと勢いで「二重整形しよー!」と決意したみきアカリさんでしたが、このとき「大丈夫かな?ちゃんと成功するかな?」と突然大きな不安が押し寄せたのです。

麻酔をすることで痛みを感じにくくなるのはうれしいですが、意識がフワフワするという感覚は普段の生活で感じることがないので少し怖いですよね。みきアカリさんの二重手術が無事成功することを願いたいですね。

 

監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)

 

※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


 

みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターみきアカリ

    大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。

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