「ギュッ」え!?夫の嫉妬心を煽りたいがために浮気相手が妻の目の前で驚愕の行動を… #私、逃げました 43

「私、逃げました」第43話。田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母の言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。

取引先であるフクフク料亭のロケに足を運んだダイとユメさん。そこにはダイの浮気相手であるフクフク料亭の女将・フク美の姿もありました。ユメさんの不幸を喜ぶフク美に対して暴言を吐いたコースケは、彼女を強引に呼び止めて謝罪します。その様子を目撃したダイは、フク美がコースケに手を出されていると勘違いして彼を追い払いました。

ダイが身を挺してコースケから守ってくれたことに満足し、改めてダイに惚れ直すフク美。さらには、ダイとコースケの2人から好意を寄せられていると勘違いし始め……。

「さっきの、大丈夫だった?」フク美が声をかけた相手とは……?

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ダイはもちろん、コースケまで自分に気があると勘違いし始めたフク美。夫やダイをはじめ、大勢の人のいる前であえてテコースケに声をかけます。

 

どうやらフク美はコースケにより親しげな態度を取り、さらにダイの嫉妬心を煽ろうと考えたようです。

 

対して、ダイの奥さんであるユメさんのことが気になっているコースケは、ユメさんに勘違いされてしまうことを恐れて焦ります。

 

しかし、フク美とのやりとりの様子は、ユメさんにもばっちりと目撃されてしまったのでした……。

 

 

自分がダイから愛されているという事実をさらに実感したい様子のフク美。しかし、自分の欲望ばかりを優先されても、他人に迷惑がかかるばかりです。

 

フク美には、自分勝手な行動がどれだけまわりを巻き込んでしまっているのかという状況を理解してほしいものですね。

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