「すぐにわかるんじゃ…?」夫のアカウント特定に苦戦する妻が見つけた打開策とは? #嫁とマッチング 7

「旦那がマッチングアプリでやりとりしてる相手は嫁です」第7話。マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! 二人で歩み始めた新しい人生は順風満帆! とはいかなくて、新婚早々、夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見。もなかさんはショックを受けながらも、浮気が二度目の夫は確たる証拠を集めなければ観念しないだろうと考え、証拠集めを決意します。

夫好みに作った架空の女性アカウント・みゆなに扮し、マッチングアプリに潜む夫のアカウントを探すもなかさん。しかし、みゆなのアカウントには思った以上の反応があり、夫のアカウント特定に苦戦します。

みゆなのアカウントには思った以上の反応があり、夫を釣り上げるため、疑わしいアカウントに片っ端からメッセージを送ります。

夫じゃないなら即ブロック!容赦なく切り捨てていき……?

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情報の悪用が多発する現代。マッチングアプリとはいえ自分の本名や顔写真を晒すことはないだろうと、高を括っていたもなかさん。多くの男性ユーザーの中から夫だけを探し出すのは一苦労に思えました。

 

しかし、ふとアプリ内で見つけた位置情報サービスを使用することで夫はあっさりと見つかったのでした。

 

 

コミカルに描かれている夫探しですが、同じ室内でくつろぐ夫がマッチングアプリ内で見つかったときの、もなかさんの衝撃や心情を思うと心が痛みます。夫が本名も顔写真もさらけ出して登録していることには、到底結婚しているという自覚があるようには思えません。


夫にこれだけオープンにされると怒りを通り越して呆れてしまいます。浮気を隠す気概や努力すらない夫に、考えをあらためてもらえることを願うばかりですね。

原案:もなか

作画:蒼衣ユノ

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    この記事の著者

    ライターもなか

    関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。

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