「え、嘘でしょ…!?」夫が不倫相手に暴露した秘密に唖然… #私、逃げました 62

「私、逃げました」第62話。田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母の言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。

順調に似顔絵の売り上げを伸ばしていったユメさん。しかし、八百屋の店番や似顔絵、家事に育児と、頑張り過ぎたことで体調を崩してしまいました。そんなユメさんを気遣う様子もなく、ダイは友人との麻雀旅行に出発。ところが、実際には浮気相手であるフクフク料亭の女将・フク美と温泉浮気旅行に出かけていたのでした……!

お互いのパートナーをうまくごまかし、温泉旅行へ出かけたダイとフク美。ダイは浮かない表情を見せながらフク美に謝ります。

「お前のこと、怖がらせたくねぇ」ダイがそう告げた理由とは……? 

私、逃げました_135_3

 

私、逃げました_135-4

 

私、逃げました_135-5

 

 

 

私、逃げました_135-6

 

私、逃げました_135-7

 

私、逃げました_135-8

 

 

 

私、逃げました_136-1

 

私、逃げました_136-2

 

私、逃げました_136-3

 

 

 

私、逃げました_136-4

 

私、逃げました_136-5

 

私、逃げました_136-6

 

 

 

私、逃げました_136-7

 

私、逃げました_136-8

 

私、逃げました_137-1

 

 

 

私、逃げました_137-2

 

私、逃げました_137-3

 

私、逃げました_137-4

 

 

 

私、逃げました_137-5

 

私、逃げました_137-6

 

私、逃げました_137-7

 

 

 

私、逃げました_137-8

 

私、逃げました_138-1

 

私、逃げました_138-2

 

 

 

私、逃げました_138-3

 

私、逃げました_138-4

 

私、逃げました_138-5

 

 

 

私、逃げました_138-6

 

私、逃げました_138-7

 

私、逃げました_138-8

 

“くるぶしに羽!?”

 

刺青のせいで大浴場に行けなかったことをフク美に謝罪するダイですが、ダイが見せたのはあまりにも小さく乙女チックな足首の刺青。

 

あまりのダサさに思わず言葉を失うフク美でしたが、せっかくのデートだからと気を取り直します。

 

そして、体調を崩して寝込む妻・ユメさんをよそに、ダイとフク美はともに一夜を過ごしたのでした……。

 

 

恋をしているときは、どうしても相手を美化してしまいがちですよね。フク美もダイのがっかりな部分が見えたものの、なんとか理想的なダイの姿を保っておきたいよう。

 

こうして相手の良いところばかりが目に映ってしまって、どんどんとハマっていってしまうのでしょうか。

 

みなさんは、パートナーのがっかりな部分が見えてしまったとき、思わず美化して許してしまったという経験はありますか?

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターイルカ

    息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    32 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同月齢の赤ちゃん
    ってどんな感じ?

    みんなの成長アル
    バムで早速見る▶