「マズイ…」つい…。保育園で出会ったパパ友と車内で2人きりになってしまいまさかの… #私、逃げました 64

「私、逃げました」第64話。田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母の言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。

八百屋の店番や似顔絵、家事に育児と、頑張り過ぎたことで体調を崩してしまっていたユメさん。ようやく体調が回復したので、息子を保育園へと送り届けます。するとそこには、ずっとユメさんのことを探していた男性の姿があり……。

「会えてよかった!!」ユメさんの姿を見つけた男性は、すぐさまユメさんに声を掛けましたが……? 

「……ない。」ユメさんを見つけて呼び止めたのはいいものの…

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ユメさんに声をかけたのは、以前ハンカチを貸したパパ・トクマさんでした。どうやらずっとハンカチを返したくて、ユメさんの姿を探していたようです。しかし、ユメさんに会えたのはいいものの、肝心のハンカチを忘れてしまったよう……。

 

後日ハンカチを返すことを約束したトクマさんは、「帰り道なので良かったら送りますよ」とユメさんを自宅まで車で送り届けてくれることになりました。

 

しかし、ユメさんは何気なく既婚男性の車に乗り込んでしまったことをだんだんと後悔し始めます。そして、今さら降りますというのも失礼な気がしたユメさんは思い悩むのでした。

 

 

トクマさんが既婚者であるにも関わらず、車に同乗してしまったユメさん。トクマさんにも特に他意はなさそうですが、既婚者の異性同士であればどうしても少し気を遣ってしまいますよね。

 

しかし、親切で言ってくれている申し出を今さら無下に断るのも失礼じゃないか、というユメさんの考えも理解できます。こんなとき、みなさんだったらどんな対応方法を考えますか?

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    マンガ家・イラストレーターイルカ

    息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!

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