「示談書に署名押印を!」書き込みの犯人・ガー子とのバトルがスタート! #ヤバイ職場を辞めた話 32

「ヤバイ職場を辞めた話」第32話。2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんの、ヤバイ職場を辞めるまでの体験をマンガ化! 昔の職場の上司・Pさんからパートで働かないかと誘われ、接客スタッフとして働くことになったゆっぺさん。ネットの掲示板にデタラメな内容の悪口を書いた犯人が、職場の同僚・ガー子さんだったことがわかり、自ら示談書を作成。ガー子さんと話し合うことに。ついに現れたガー子さんは……。

ガー子さんに会う前に、示談書の内容を確認したゆっぺさん。慰謝料をもらうつもりはないけど、記載したほうがそれっぽくなるので付け足すことにしました。ただし金額は、こちらから提示すると恐喝に当たる可能性があるので空欄に。

 

そしていざ、話し合いの場へ。ガー子さんを待っていたら、呼んでもいない社長が「来てやったぞ」とドヤ顔で入ってきました。そしてついに、ガー子さんも登場し……。

 

ついにガー子さんも登場!

ヤバイ職場を辞めた話 32

 

ヤバイ職場を辞めた話 32

 

ヤバイ職場を辞めた話 32

 

 

ヤバイ職場を辞めた話 32

 

ヤバイ職場を辞めた話 32

 

ヤバイ職場を辞めた話 32

 

 

ヤバイ職場を辞めた話 32

 

こんにちはゆっぺです。

 

話し合いの場に、ついにガー子さんが登場!

「すっすす……座ってください」と、緊張して声が上ずってしまいました。

「従業員同士の問題は俺の責任でもある! 同席させてもらう」と言う社長とともに、3人で話し合いが始まりました。

 

実は話し合いに向かう前に、頭が良くて冷静沈着な母に意見をもらいに行ったんです。

母のアドバイスは、「怒鳴ったり感情的になったらダメよ。言葉は少ないほうが逆にすごみが増すよ」というものでした。静かに示談書を差し出し、「内容に目を通したらサインしてください」のひと言だけで良いと。

 

そこで「冷静に、冷静に!」と自分に言い聞かせながら示談書を提示。「目を通して署名押印お願いします」と告げました。

 

バトル開始! 何がなんでもサインしてもらうからねっ!!!

 

 

「言葉は少ないほうが逆にすごみが増す」というお母さんのアドバイス、さすがですね。くどくど言われるよりも、決定的なひと言だけを言われるほうが、怒りの大きさが伝わる気がします。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターゆっぺ

    ライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしています。

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