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「なんで…?」なくしたオモチャを届けにきた親子に覚えた違和感 #嫌がらせの犯人は信じていた人でした 1

【嫌がらせの犯人は信じていた人でした 第1話】主人公・タマミは、夫と息子と一緒に引っ越しをしました。仲の良いママ友ができ安心していたところ、次第に家の物がなくなりはじめて……。ついには息子の命まで危険に晒されることに……!?タマミさんのママ友にまつわる体験談です。

 

春から小学校2年生になる息子・ショウと、夫の3人で暮らしているタマミさん。春休みのある日、ショウくんが家でゆっくり過ごしているところに、見知らぬ親子が突然訪ねてきました。子どもが手にしていたのは、先日ショウくんがなくしてしまったオモチャで……!?

 

息子がなくしたオモチャを持って訪ねてきた親子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春休みのある日、家でゆっくり過ごすショウくんを訪ねてきた深井さん親子。手にしていたのは、なくしたと思っていたオモチャでした。オモチャを見つけた場所がショウくんだけでは行かない公園だったことや、ここ最近ものがなくなることが増えていることに気づくタマミさん。


その出来事を唯一のママ友であるあやなさんに相談した際、深井さんに関する噂を聞きますが、タマミさんが深井さんに対して抱いたのは、「人懐っこい印象」でした。


精神病院に通っていたとしても、偏見を持つのはおかしなことですが、たとえどんな噂話だったとしても、噂だけで人のことを判断しようとしないタマミさんの姿勢は、見習いたいですね。

作画:サカド

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    ライタータマミ

    主人公・タマミは、夫と息子の3人家族。引っ越しを機に仲の良いママ友ができ安心していましたが、 次第に家の物がなくなりはじめ……。ついには息子の命まで危険に晒されることに。

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