「はぁ〜…。ヤバい…」パパ友とつかぬ間のひとときを過ごした後、まさかの… #私、逃げました 74

「私、逃げました」第74話。田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。

似顔絵の仕事が好調になり忙しくなったユメさんは、息子を保育園へ預けるようになりました。ある日、保育園で息子・いっ君が転んだ拍子にトクマの娘も巻き込んでしまい、けがをさせてしまったよう。トクマは気にしていない様子でしたが、改めて自宅まで謝罪に行くことに。やさしくもてなしてくれたトクマは、帰宅時にも送ってくれて……。

「ユメさんとお話ができてとても楽しかった!」そう話すトクマが抱き始めた想い……。

そして、ユメさんの似顔絵ライブが始まります。

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ユメさんと過ごした楽しいひとときと、さりげない気遣いに胸を打たれるトクマ。

 

ユメさんは既婚者ですが、トクマはますますユメさんのことが気になり始めているようです……。

 

そして、始まったユメさんの似顔絵ライブ。

 

ユメさんは初めての経験でもあり、次第に緊張が高まります。

 

「大丈夫! 楽しもうな」

 

コースケの心強い言葉に、安堵の表情を見せたユメさんなのでした……。

 

夫と義母からのモラハラ行為に悩まされているユメさん。

 

しかし、気遣いできるユメさんの性格や自分の人生を切り拓こうと頑張っている姿を見て、応援してくれている人もいるのです。

 

ありのままの自分を受け入れて応援してくれる人の存在は、ずっと大切にしたいものですね。

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    マンガ家・イラストレーターイルカ

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