娘が胃腸風邪を発症!家族に次々と感染してしまったわが家

2017/01/30 20:00
5
3歳の娘が感染性の胃腸炎を発症し、家族全員が次々と感染しました。かかってしまったときは水分摂取を心掛けることと、感染を拡げない努力をすることが大事です。水分は嘔吐後時間を空けてからこまめに摂取する、嘔吐や下痢の処理の際、感染防止のために手袋とマスクをして、ハイターなどの希釈液で消毒しましょう。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
病気・ケガ

 

こんにちは。ママライターの里川まちこです。いわゆる「胃腸風邪」、感染性の胃腸炎は感染力が強く、どこでもらってくるかわかりません。今回は、わが家で感染性の胃腸炎にかかった体験談をご紹介します。

 

突然!胃腸炎の始まり

 

胃腸炎の症状は突如やってきます。わが家での初体験は3歳の娘でした。それまで何も具合の悪さなど、見せていなかった娘が夕飯を食べている最中、突然大量の嘔吐!嘔吐後、けろりとしていたのもつかの間、すぐに腹痛を強く訴え始めたのです。

 

そして嘔吐しては治り、すぐにまた気持ちの悪さと腹痛に襲われて再び嘔吐、さらに15分おきに繰り返したため、救急外来にかかることにしました。

 

家中に広がった感染!

 

案の定、胃腸風邪と診断を受けて自宅にもどった娘ですが、処方された吐き気止めの座薬はすぐに下痢してしまい、整腸剤も飲んですぐに戻してしまうという状態。水分だけは取らせるようにして、翌朝元気になったように見えた娘ですが、薬の切れる頃になると腹痛がやってきて嘔吐してしまいます。

 

そしてさらには10カ月の息子、私、夫と順に感染してしまうという事態に!嘔吐後の処理はしていたつもりでしたが、本当に強い感染力なのだと実感せざるを得ませんでした。


胃腸炎の対処法

 

まず症状は何よりも嘔吐・腹痛・下痢です。そのため、乳幼児の場合はとにかく水分補給が大事とのこと。水分は嘔吐直後ではなく、時間を空けること、初めはスプーン一杯を飲ませて、様子を見てもう一度少量を飲ませるという方法で摂取するのがいいようです。

 

嘔吐した箇所は新聞などで覆い、ハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムを10倍に希釈した液をスプレーしてからよくふき取ります。処理する際は必ず手袋とマスクをしましょう。感染後は症状がおさまっても菌を持っている可能性があるので、感染を拡げないよう、1週間程度は自宅で様子を見るのがいいそうです。

 

 

感染力の強い胃腸風邪。毎年秋から冬にかけて流行ります。とくに保育園などの集団生活では次々に広がってしまうので、自宅でのケアも欠かせません。事前知識を少しでも持っておくと、万が一のときの備えになりますよ!(TEXT:ママライター里川まちこ)


この記事にいいね!しよう

いいね!
5

現在ログインしていません。

医療の新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。