「やっちまった!」トラブル発生!通帳を見てまさかのミス判明!妻は青ざめて #9カ月で家を建てました 14

「9カ月で家を建てました」第14話。マンションの取り壊しに伴い、1年以内に退去しなければならないと告げられた一家。妻は長女を出産し、育児に奮闘中。増税前に、小さな子を抱えながらの家探し・引っ越し……妻は不安が募ります。

担当の内海さんに紹介してもらった土地を気に入り、そこに注文住宅を建てたいと考えたみほさん夫婦。

 

「退去日までに家を建てたい」と思っていた二人ですが、「これから一生住むお家ですから、ゆっくり時間をかけて、お二人が納得したうえで家を建てられた方がいいと思います」と内海さんに言われ、考えを改めます。

 

帰宅して見学した土地のことを調べてみると、実はその土地は、今の生活圏内にあることが判明! みほさん夫妻は改めて、「あの土地に住みたい!」という意識を共有しました。

 

そして、一旦別のマンションに引っ越して、注文住宅を建てようと決意します。

 

「あの土地に住みたい!」申し込みをするもトラブル発生!

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担当の内海さんに紹介してもらった土地を購入し、家を建てることを決意したみほさん夫婦。

 

当初は「退去日までに住める家」を探していましたが、考えを改め、一旦別のマンションに引っ越して、ゆっくりと納得のいく家を建てることにしました。

 

さっそく内海さんに連絡し、申し込みをするみほさん。内海さんのもとを訪れ、

「あそこに住みたいと、二人とも思いました」

「退去日までに焦って家を建てるんじゃなくて、ゆっくり家を建てたいと思っています」

と、心境を説明します。

 

そして数日後、みほさんは土地の申込金を支払います。機械のほうが手数料安く済むと聞き、ATMで振込みを済ませたはずでしたが、帰宅しながら通帳を見てみると、申込金を二重に支払っていることが発覚! 急いで銀行に戻る羽目になってしまったのでした。

 


夫婦どちらも気に入る土地が見つかり、ゆっくり納得のいく家を建てようと決めたみほさん夫婦。無事申し込みが済んだと思った矢先、早々にトラブル発生してしまいました。マイホーム建設は、さまざまな障壁や悩みがつきもの。損することなく解決できるといいですね。

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    マンガ家・イラストレーターみほ

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