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「やっぱり黒だった」夫の不倫を確かめるために妻が驚きの行動に出るとまさかの結果が #娘の先生との最低な不倫 3

「娘の先生との最低な不倫」第3話。高校のころから付き合っていた彼と結婚、3歳の娘を育てながら看護師として働くヒヨリさん。整備士の夫は不器用ながらもやさしい性格。夫のことを信じきっていたヒヨリさんですが、夫がスマホにロックをかけるようになったことをきっかけに、女の影に気づきます。

夫がスマホのロックナンバーを娘・メイの誕生日にしていたことで、解除することに成功したヒヨリさん。そこには「ハナ」という人との怪しいLINEでのやり取りがありました。トーク履歴は途中から削除されており、決定的な証拠は見つけられなかったものの、このタイミングで夫から休日出勤が決まったことを告げられます。

夫が本当に休日出勤なのかを疑ったヒヨリさんは、友人からのアドバイスで、車が通った場所をナビ上に残してくれる軌跡機能を車に設定。メイとも散歩がてら、夫の仕事場に行きますが、やはり会社は休みだったようで……?

修理が詰まってる? バレバレな嘘をつく夫

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休日出勤しているはずの夫が職場にいなかったことで、夫への疑惑が一気に高まるヒヨリさん。

 

真相を知りたい気持ちと、夫を信じたい気持ちが複雑に交差します。

 

その日夫が寝静まったことを確認してから、ヒヨリさんは軌跡機能を設定した車へ。

 

案の定、夫が仕事ではなく、「ハナ」と約束していた映画館に行っていたことが判明します。

 

さらには、ラブホ街に行っているという知りたくない事実も明らかに……。ヒヨリさんは勘が鋭い自分のことを少し責めました……。

 

あまりのショックに、翌日は仕事に行けなかったヒヨリさん。

 

唯一、本音をさらけ出せるのは親友のユリさんだけ。ヒヨリさんは、ユリさんに電話で夫が「黒だった」ことを話します。

 

 

次々と明るみになる普段と違う夫の行動は、はた目から見ても浮気を指していますね。

 

誰だって、信じていた人に裏切られているかもと気づいたとき、事実を知りたい、でも知りたくない……と、ヒヨリさんと同じ様に思うものでしょう

 

これからどうすべきかはヒヨリさんが決めることですが、このまま何も気づいていない風を装って過ごすことは難しいでしょう。

 

ヒヨリさんのように頼れる友人などにまず相談や苦しい心境を打ち明けることができれば、自ずと進むべき方向が定まるのではないでしょうか。

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    著者プロファイル

    ライターひより

    やさしい夫と幸せに暮らしていたひより。しかし、あるときから夫の休日出勤が増え始めます。仕掛けたボイスレコーダーから聞こえてきた声は、まさかの身近な人物で……。

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