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「まさか自宅に?」自宅の風呂場に見知らぬ長い髪の毛が…。すると妻が驚きの行動に出て… #娘の先生との最低な不倫 5

「娘の先生との最低な不倫」第5話。高校のころから付き合っていた彼と結婚、3歳の娘を育てながら看護師として働くヒヨリさん。整備士の夫は不器用ながらもやさしい性格。夫のことを信じきっていたヒヨリさんですが、ある日夫がスマホにロックをかけるように。怪しさからスマホを盗み見たヒヨリさんは「ハナ」という相手と、夫がやり取りしているのを見つけます。

カーナビの軌跡機能により、休日出勤と偽った夫が「ハナ」と約束した映画館に行ったことを知ったヒヨリさん。さらにその翌週、親友・ユリが尾行してくれたことで、夫の疑惑は確信へと変わっていくのです。

夫の仕事柄、ほとんどないはずの休日出勤。それが2週連続したことで、ヒヨリさんはますます夫の不倫を疑うように。しかも尾行してくれたユリは、夫が女性とラブホテルに入っていくところまで目撃したようで……?

何も聞かずにそっとしてくれた友人

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夫の裏切りが判明したことで、ショックを受けたヒヨリさん。夫には実家に泊まると伝え、ユリの好意に甘えることに。


何も知らない娘のメイは、家に帰らないことを不思議に思った様子。「パパ一人ぼっちじゃかわいそうだよ!!」と純粋にパパを心配し、家に帰ることをヒヨリさんに促します。

 

その言葉を聞いて、こんな小さな子ですら家族を心配できるのにと、ますます夫への不信感を募らせるヒヨリさん。


これからどうするかはまだわからないものの、不倫相手と戦う覚悟はできたようです。ヒヨリさんは親友のアドバイスをもとに、夫を徹底的に観察することにします。


翌日帰宅した家で見覚えのない茶色のコンタクトレンズが落ちているのを発見。さらにお風呂の排水溝からも家族のものではない髪の毛が……。

 

ショックを受けつつも、隙さえあれば夫は女性と会っていることをヒヨリさんは確信。それを逆手にとって、証拠をつかむことを心に決めました。

 

 

自分の留守中に、夫が不倫相手を家に連れ込んでいるのは、ヒヨリさんにとって耐え難い出来事だったに違いありません。

 

家は、唯一自分も家族も安らげる場所。そこに女性を連れ込んだ夫にも、簡単に足を踏み入れた不倫相手にも、不快感と嫌悪を覚えます。

 

ですが言いかえれば、夫はヒヨリさんが疑っていることを微塵も感じていないということ。

ヒヨリさんには酷なことかもしれません、しかしこの好機に一気に証拠を集めて、夫に制裁を与えてほしいものです。

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    著者プロファイル

    ライターひより

    やさしい夫と幸せに暮らしていたひより。しかし、あるときから夫の休日出勤が増え始めます。仕掛けたボイスレコーダーから聞こえてきた声は、まさかの身近な人物で……。

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