放課後はデイサービスへ。低酸素脳症で障害を持つわが子の小学生生活

2017/03/27 20:00
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障害を持つ娘は、特別支援学校の小学部へ通っています。市役所にあらかじめ申請をし、入学許可を得ました。その学校は、小中高生が同じ敷地で学んでいます。基本的にバス通学で、お兄さんお姉さんたちと一緒に毎日、近くのバス停から元気に通っています。学校が終わったあとは、放課後デイサービスへ。市役所に申請し、事業所と契約を結び利用しています。
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こんにちは。ママライターの石原みどりです。低酸素脳症と診断された娘は、そしゃくや言語の面でとくに障害があり、障害児が通う特別支援学校と放課後デイサービスに通っています。今回は、その学校生活についてお伝えしたいと思います。

 

あらかじめ、支援学校へ通うことを申請

 

娘は幼児期に、障害を持つ幼児が通う教室へ通っていました。普通の小学校に併設されている特別学級、もしくは特別支援学校のいずれかの選択肢がありましたが、特別支援学校を選択。就学前健診は、近所の小学校から通知が届き、そちらで受診後、市役所に申請して支援学校へ通うことになりました。

 

引越しをしたため、2県の支援学校へ行きましたが、1県では心身障害児も知的障害児も一緒の学校で、1県では別々の支援学校になっていました。

 

毎日、ほかの児童とバス通学

 

娘が通う特別支援学校は、小中高が同じ敷地内にあります。そのため、通学バスもお兄さんお姉さんたちと一緒。県内を7つのバスが運行しており、近くにあるバス停まで毎日送り迎えをしています。

 

1クラスは5~7人で、娘の学年は2クラスあります。2人に1人ほど先生が付いてくださり、細やかに指導してくださいます。定期的に授業参観や学園祭で学校へ行く機会があり、子どもたちの生活の様子もよくわかります。

 


放課後はデイサービスへ

 

年配の方向けにデイサービスがあることは知っていましたが、障害児向けのデイサービスがあることを、入学する時に知りました。

 

学校とは別に、市役所の障害福祉課へ申請に行き、幼児向けの教室と同様、通所許可証を取得します。あらかじめ通いたい事業所に行き、見学。通うことを決めたら、市役所に申請。事業所とも契約書を交わします。デイサービスは、学校で子どもを引き取り、帰りは家に送り届けてくれるので安心です。

 

 

障害児向けの学校も制度が整っており、放課後デイサービスの事業所もどんどん増えています。仕事をしながらでも、子どもが毎日元気に学校などへ通ってくれているので、安心してお任せすることができています。(TEXT:ママライター石原みどり)


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