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「あきらめるしかないの?」現状を変えるため市議会議員に問い合わせると衝撃の返答が… #幼稚園難民になった話 8

「幼稚園難民になった話」第8話。とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。とりこさんは、ねこ太を幼稚園に入れようとするのですが、たくさんの困難が待ち受けていました。ねこ太の幼稚園入園を実現させるための長い戦いとは…。

ねこ太を幼稚園へ入れるため、近隣のいくつかの幼稚園に問い合わせたとりこさんですが、ことごとくお断りされてしまいました。見守り学級の人員不足や体制について公立幼稚園や教育委員会に問い合わせても、どうやら現状の解決の見通しはないようです。そこで、とりこさんは市長に直接手紙を出すことにしました……!

とりこさんの訴えは受け入れてもらえたようですが、市長からの回答は「今しばらくお待ちください」という曖昧なものでした。この回答にはとりこさんも納得できません……。

子どもにとって貴重な時間を待つしかないの…?

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※加配…加配制度、加配加算。保育士などを人員配置基準を上回って配置すること

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「来年も入園できなかったらどうしよう……」

幼稚園にも行政にも頼れず不安にかられるとりこさんでしたが、療育の先生に相談して少しだけ気持ちを落ち着かせることができました。そしてもう一度、現状をどうにかしたいと動き出します!


今度は市長と教育委員会の間に入ってくれる人物に現状を訴えよう、と考えたとりこさん。妹の知人の紹介を経て、どうにか市議会議員と繋がることができました。しかし、肝心の議員さんは「教育委員会になんとかするように言っておきましたので……」とどこか他人事です。


とりこさんはどこに訴えても自分の気持ちが届かないもどかしい現状に、やさぐれ気味に……。

「ただ、ねこ太を幼稚園へ通わせてあげたいだけなのに」と、どうしようもない現状に涙するのでした。

 

 

思うような結果が得られず、落ち込んでしまうとりこさん。子どものために動き続け、考え続けると心がすり減ってしまうこともあるかもしれませんね。

 

しかしねこ太の療育の先生のように、悩んだときに相談できる相手がいることはとても心強いことでしょう。

 

親は子どものこととなると「自分がなんとかしないと…」とひとりで頑張ってしまいがちですが、周囲の手を差し伸べてくれる人の力をうまく借りていくことも大切なのかもしれませんね。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター鳥野とり子

    2017年1月に27wで930グラムの息子ねこ太を出産。Instagramにて、早産に至ったエピソードや、保活のお話、発達障がいのお話を描いています。

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