調理法で解決!食べない食材は「嫌いなもの」ではないかも!?

2017/02/27 12:00
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苦手なはずの鮭が入った炊き込みごはんをペロリと食べるわが子の姿がありました。食べない食材を「嫌い」だと決めつけてはいけなかったんです。魚に片栗粉をまぶして揚げ焼きにし、餡をかけてみました。すると、パサつきがなく、食べやすくなったようです。また、苦手な野菜は大きく切ってゆでたあとに刻みます。すると甘みが出ておいしく、よく食べてくれました。

 

こんにちは。ママライターの田中由惟です。わが家では、2歳前後から食べ物の好き嫌いが出てきました。私は、わが子が食べない食材は「嫌いなもの」と認識し、食卓に出しにくいと感じていました。今回は、わが家の苦手食材解決策をお伝えします。

 

食べない食材があっても諦めない!

 

これまでは、苦手な食材を無理矢理食べさせると、イヤな思いをした記憶だけが残ってしまう。だから無理に食べさせなくてもいい、くらいの気持ちでいました。ところが祖母の家で食事をしていたときのこと。苦手なはずの鮭が入った炊き込みごはんをペロリと食べるわが子の姿がありました。

 

そこで気付いたのが、食べない食材を「嫌い」だと決めつけてはいけないことです。食べやすくなる調理法を試してみる努力も必要だと感じました。

 

苦手食材は粉や油、餡でくるむ

 

わが子は焼き魚が苦手でした。どうして食べないのか原因を探ってみたところ、食感がパサパサしていて食べにくかったようです。

 

そこで魚に片栗粉をまぶして揚げ焼きにし、しょうゆとみりんで味付けした餡をかけてみました。焼き魚と違ってパサつきがなく、食べやすくなったよう。

 

最初は恐るおそる口の中に入れていましたが、次々に口へと運ぶ姿を見て、苦手な食材は「粉や油、餡」で工夫するといいなと思いました。

 


野菜は大きく切って煮込むと甘さアップ

 

苦手な野菜を細かく切って食材に混ぜることはありませんか?わが家もよくしていることですが、生のまま刻んで加熱すると、繊維が固くなって食べづらいことに気付いたんです。

 

野菜を大きく切ってゆでたあとに刻むと、甘みが出ておいしいです。茹でてから刻む手間が面倒なので、あらかじめ使用する野菜をまとめて大きな鍋で茹でています。たまねぎやニンジン、キャベツなど、野菜の旨みが出たスープを使ってパスタを作ってもいいですよ。

 

 

好き嫌いが多いと心配なのが栄養面ですよね。とくに不足しがちなのが鉄分やカルシウム。わが家では毎日納豆を食べさせたり、白ごはんに青のりやしらすを混ぜるなどして栄養補給を心がけています。食事が楽しい時間になるといいですね。(TEXT:ママライター田中由惟)


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