授乳回数は1日20回!完母から完ミになったワケ

2017/02/28 20:00
私は母乳がよく出る体質ではなく、生後半年までは1日の授乳回数が20回という日々が続きました。しかし、健診のときに体重増加要観察を告げられ、うつ状態になりました。市の保健センターへ通って指導なども受けたのですが、ストレスから母乳が止まってしまいました。完全ミルク育児へなってからは、体力、精神的に余裕ができ、大事なのはひとりで抱え込まず、専門家のアドバイスを受けることだと思いました。

 

こんにちは。ママライターの上原りなです。赤ちゃんが生まれると、子どものため、家計のため、ママのためにも、できるだけ母乳で育てたいと思う方が多いのではないでしょうか?私もそのひとりでした。私が完全母乳育児から完全ミルク育児へ変わったワケやそのときの心境などをお伝えします。

 

とにかく母乳にこだわった生後半年まで

赤ちゃんには母乳がいいということはみなさんご存知ですよね。栄養面や精神面、乳幼児突然死症候群の予防や経済面でも、母乳育児にはメリットがたくさんあります。

 

しかし、私は母乳がよく出る体質ではなく、生後半年までは1日の授乳回数が20回という日々が続きました。そのため、睡眠時間もろくに取れず、赤ちゃんの栄養面も常に不安で、今思えば精神的にも体力的にも限界を迎えていた時期だったと思います。

 

恐れていた体重増加要観察へ

赤ちゃんの成長に不安を感じつつも、母乳にこだわり完全母乳育児をしているなか、4~5カ月健診のときに、ついに体重増加要観察を告げられたのです。

 

そのときの授乳回数は1日20回。これ以上増やすこともできず、赤ちゃんにも申し訳ない思いで、私は一気にうつ状態になりました。母乳外来にも通い、母乳にいいと言う食べ物、飲み物を日ごろから摂るように心がけていた私は、それでも母乳が出ない自分の体がいやになりました。

 


ついに母乳が止まり、完全ミルクに

体重増加要観察を告げられたあと、週に1回のペースで市の保健センターへ体重測定に通いました。そこで保健師さんや栄養士さんから栄養指導を受け、ミルクも足すように指導されました。

 

そんななか、出産から今までの精神面、体力面のストレスから、ついに母乳が止まってしまい、完全ミルク育児へ移行せざるを得なくなったのです。ところが完全ミルク育児になると、赤ちゃんはまとめて寝てくれるようになり、体力面も精神面もだいぶ余裕が出てきました。

 

 

はじめのころは、母乳をあげられないさみしさで涙が出ましたが、ミルクをおいしそうに飲むわが子を見ていると、素直に受け止めることができるようになりました。ひとりで抱え込まず、専門家のアドバイスを受けることも解決に繋がると私は思います。(TEXT:ママライター上原りな)

 

 


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  • 1日20回とは頭が下がります。私は最初から出が悪かったのでミルクを足すよう言われました。母乳も頑張っていましたが、やはり思うようには出ないので今ではミルク中心でお乳がはったらあげるようにと医師から言われました。

    2017/05/17 15:38

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