産後に発症しやすい!?アトピー性皮膚炎との付き合い方

2017/03/07 19:00
5
私がアトピー性皮膚炎を発症したのは学生時代。一度発症すると治りにくいと痛感しています。産後の睡眠不足やストレスなどからアトピー性皮膚炎を発症する方も少なくないようです。就寝中に無意識に手の甲を掻きむしってしまい、症状が悪化することもしばしば。そこで眠るときには手袋をして掻きむしりを予防しています。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
アトピー性皮膚炎

 

こんにちは。ママライターの田中由惟です。私は約20年前にアトピー性皮膚炎を発症しました。いま現在も症状がよくなったり悪くなったりの繰り返しです。産後にアトピー性皮膚炎を発症する方も多いようです。そこで今回は、私が症状を緩和させるために私が行っていることをお伝えします。

 

アトピー性皮膚炎を発症した理由

私がアトピー性皮膚炎を発症したのは学生時代。テニス部に所属していたのですが、握るグリップのゴムが原因で炎症を起こしているとのこと。しかしテニスをやめても完治しませんでした。

 

次第に顔にも赤みが出始めたので、再度受診。原因を調べたところ、シャンプーなどに含まれる「香料」が原因であることが分かりました。発症してから20年。一度発症すると治りにくいと痛感しています。

 

産後にも多い!?アトピー性皮膚炎

医師に相談したところ、大人のアトピー性皮膚炎の原因は、おもに環境の変化やストレス、食生活、不規則な生活などの4つだそうです。

 

よって、産後の睡眠不足やストレスなどからアトピー性皮膚炎を発症する方も少なくないようです。皮膚に異常を感じたら病院を受診するのはもちろん、原因を探ることも大切だと思います。

 

私は原因だった香料が入ったシャンプーなどの使用を控え、薬を塗りながら症状を緩和させています。

 


アトピー性皮膚炎と付き合うために

肌の調子がいい!と油断していると、アトピー性皮膚炎が悪化してしまうことも。とくに乾燥する冬は要注意です。就寝中に無意識に手の甲を掻きむしってしまい、症状が悪化することもしばしば。

 

そこで眠るときには手袋をして、掻きむしりを予防しています。保湿はしっかり行うといいと思います。また、お風呂の温度は39℃に設定、洗剤を使うときは手袋をするなど、肌に負担のかからないよう意識しています。

 

 

私はとくに手が荒れやすく、食器洗いの際は手袋が必須です。洗剤を素手で触ることもできず、いろいろと面倒なこともあります。しかしアトピー性皮膚炎と正しく付き合っていけば、いい状態を維持していくことは可能だと感じています。(TEXT:ママライター田中由惟)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


この記事にいいね!しよう

いいね!
5

現在ログインしていません。

医療の新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。