指に何か触れただけでも激痛が走る。意外と多い!?産後ママの腱鞘炎

2017/03/09 21:00
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私が発症した腱鞘炎は「バネ指」と「ドケルバン病」でした。原因は、やはり赤ちゃんの抱っこによるものが大きいと言われました。そこで、赤ちゃんの抱っこの方法を変えました。さらに腱鞘炎用の手首のサポーターを常時着用し、なるべく手首を動かさないように意識しました。整骨院で電気治療とマッサージも定期的に受け、完治しました。
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こんにちは。ママライターの小林まなみです。産後ママには、休みなく赤ちゃんのお世話が待っています。私の子どもが生まれたばかりのときは、寝ても覚めてもとりあえず抱っこの日々で、そんななか発症したのが腱鞘炎(けんしょうえん)でした。今回は、私の腱鞘炎の体験と対処法をご紹介します。

 

腱鞘炎とは?

筋肉の力を四肢の先端に伝える「ひも状」のものを「腱(けん)」といいます。腱は、「腱鞘(けんしょう)」という隙間の中を通っており、その腱と腱鞘の間に起きる炎症のことを「腱鞘炎」というのだそうです。

 

整骨院で聞くところによると、私が発症した腱鞘炎は、指を曲げようとするとカクカクとした衝撃と痛みがある「バネ指」、手首の曲げ伸ばしによって痛みがある「ドケルバン病」とのこと。この2つは、腱鞘炎の代表的な症状なのだそうです。

 

腱鞘炎の原因は?

腱鞘炎の一般的な原因は「手首の使いすぎ」とのこと。日常的にペンでものを書く、家事をするなど、手首を酷使するとなりやすいのだそうです。

 

私が腱鞘炎になった原因は、やはり赤ちゃんの抱っこによるものが大きいと言われました。産後ママは腱鞘炎になる人が多く、女性ホルモンのバランスが変化することも原因だといわれています。私は、指が何かに少し触れただけでも激痛が走り、水仕事をしているときがいちばんつらかったです。

 


私が実践した対処法

赤ちゃんの抱っこをやめるわけにも、家事を休むわけにもいかないので、私は抱っこの方法を変えました。親指と人差し指の間に赤ちゃんを入れ、持ち上げるのが一般的な抱っこの方法ですが、指と指の隙間を開けずに抱っこすることで手首への負担を軽減させました。

 

また、腱鞘炎用の手首のサポーターを着用し、なるべく手首を動かさないように意識しました。それだけではなかなか治りにくく、整骨院で電気治療とマッサージも定期的に受けていました。

 

 

当時、私のまわりには腱鞘炎のママが多くいましたが、現在はみなさん改善されているようで、私自身も無事に完治しました。専門家に相談することが改善の近道です。腱鞘炎かなと思ったときは、できるだけ手首を休ませるように心がけ、早めに受診することをおすすめします。(TEXT:ママライター小林まなみ)


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