おっぱいは2つじゃなかった!?妊娠して気が付いた私の「副乳」【後編】

2018/03/03 23:00
8
産後4日目から脇の下にカチカチのゴルフボール大のしこりができ、痛すぎて脇がまったく閉じれない状態でした。対処法は冷やすことだけでしたが、かたい保冷剤が当たると痛いので、やわらかい保冷剤を使用するようにしていました。一度痛みが引くと、二度と痛くなることはありませんでした。また、副乳の大きさや副乳の乳首の色も妊娠前のように戻りました。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
妊娠
産後

副乳のイメージ

 

あまり知られていない「副乳」の話。前編では、妊娠中の私の副乳の変化について紹介しました。後編では、産後の副乳の状態について紹介したいと思います。

 

出産直前の副乳の状態

妊娠してから2mmくらいの小さな乳首の黒ずみや脇の下のふくらみが大きくなるなど、変化があった私の副乳ですが、妊娠中期くらいからはあまり変化はありませんでした。

 

「副乳はこのままなのだろうか……」と、不安に思うこともありましたが、出産直前にもあまり変わることはなく、出産して2日目まではとくに違和感も変化もとくにない状態でした。

 

産後3日目からじょじょに痛みが……!

産後、母乳の出が悪かったのですが、助産師さんの協力もあり、3日目から少しだけ母乳が出るようになりました。それと同時に脇の副乳に痛みが出てきて、産後4日目には脇の下にカチカチのゴルフボール大のしこりができ、痛すぎて脇がまったく閉じられない状態でした。

 

対処法としては冷やす以外の方法はなく、産後6日目くらいまでは脇に保冷剤をはさんでいましたが、かたいままだと痛くてはさめないので、少し溶けたくらいのやわらかい保冷剤を使用していました。


痛みが引いたあとの副乳

産後7日目くらいからようやく痛みがなくなっていきました。一度、痛みが引いてからは再度痛くなることはありませんでした。妊娠中、気になっていたふくらみも妊娠前くらいの大きさに戻り、産後半年ごろには副乳にある乳首の色も薄くなり、目立ちにくくなりました。

 

助産師さんいわく、副乳がある人は母乳がよく出る人が多いようです。私も母乳が出始めるまでは2週間弱かかりましたが、そこからはじゅうぶん完母で育てられるほど母乳がよく出ました。

 

 

副乳は美容整形で切除することもできるようです。ただ私は、自分の体の個性として、うまく付き合っていきたいと考えています。(TEXT:ママライター田中麻奈)

 


※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


この記事にコメントする

残り2,000文字

この記事にいいね!しよう

いいね!
8

現在ログインしていません。

医療の新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。