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ママはひとりしかいないのに!困った男の子あるある

私には、10歳、9歳、2歳の息子がいます。そんな息子たちに共通して見られるのは、ママにべったりなところです。ときに自分の時間がないことにイライラしてしまうこともあり、そんなときに息子たちを怒ってしまい、後悔することも少なくありません。でも、息子が小さいのは今だけです。いつか離れていく息子のためにも存分に甘えさせてあげたいと思います。

 

 

こんにちは。ママライターの手塚みくです。私には、10歳、9歳、2歳の息子がいます。男の子3人を育ててきて、男の子ならではのできごとが多々あります。今回は、そんなわが家の男の子あるあるを紹介したいと思います。

 

男の子あるあるの行動とは!?

わが家の息子たちは、遊びやゲームに好奇心旺盛なところや外から石や棒を持って帰ってくるところ、また、私に怒られたときは泣いてしまうのにすぐに立ち直るところが特徴的です。

 

男の子の育児は、女の子の育児より大変という言葉を聞きますが、息子が3人もいると家が騒がしすぎて戦争のような日々です。

 

3人の息子が繰り広げるママの取り合い

息子たちに共通して見られる男の子あるあるは、ママにべったりなところです。未就学児の三男は、一日中私と一緒です。ごはんやお昼寝はもちろん、買い物やお出かけも離れることはありません。そのため、兄弟の中でも人一倍甘えん坊になっています。

 

たとえば、小学校から帰ってきた長男次男が学校でのできごとを話していると、三男は間に割って入ってきます。しかし、長男次男も一日のできごとを聞いてほしくてママの取り合いが始まることがよくあります。

 

 

男の子あるあるな息子たちを受け止めるために

ママの取り合いが始まったら、私はその場からすっと離れるようにしています。ときに自分の時間がないことにイライラしてしまうこともあります。息子たちを怒ってしまい、後悔することも少なくありません。

 

あまりにべったりな息子たちが心配になることもありますが、息子たちも日々成長しています。そんな息子たちの成長を、いつか自立したときのことを考えながら見守っています。

 

 

息子が小さいのは今だけ。今を愛おしく思い、息子の甘えにも終わりがあることを考えるとイライラも減少しますよ。いつか離れていく息子のためにも、存分に甘えさせてあげたいと思っています。(TEXT:ママライター手塚みく)

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