【わが家の確定申告失敗談】ふるさと納税の申告を忘れちゃった!

2017/03/10 22:00
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医療費控除の確定申告をしました。そのあとに気付いたのが、確定申告をする場合はワンストップ制度が適用されないことです。医療費申請したファイルも控えもなし、源泉徴収票も提出して手もとにありません。どうして控えを取っておかなかったのかと反省です。寄付金受領書を持って税務署へ行き、訂正申告をおこないました。
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こんにちは。ママライターの田中由惟です。わが家では毎年、「ふるさと納税」をしています。確定申告が不要な「ワンストップ特例制度」を申請していたのですが、高額な医療費が発生したため、確定申告をすることに。その際にふるさと納税の申告をし忘れ、右往左往した体験談をお伝えします。

 

ワンストップ特例制度申請済みで確定申告

2015年からスタートした「ワンストップ特例制度」。税務署に出向く必要がなく、とても便利になりました。毎年ワンストップ特例制度を利用していたのですが、今回たまたま高額医療費がかかり、医療費控除の確定申告をしました。

 

そのあとに気付いたのです。そう言えば、確定申告をする場合はワンストップ制度が適用されないことを。医療費と一緒にふるさと納税の申請をするべきだったのです。やらかしてしまいました……。

 

重要書類は控えを必ず取っておく!

さてどうすればいいものか。自宅のパソコンには、医療費申請したファイルも控えもありません。源泉徴収票も税務署に提出して手もとにありません。どうして控えを取っておかなかったのかと反省です。控えを取っておくことがどれだけ大切なのか身に沁みました。

 

修正するにもできない状況だったので、税務署へ問い合わせると、「寄付金額受領書」を持って、直接来るよう言われました。ちなみに還付申告は過去5年前まで遡っていつでも申告することができるようです。


税務署にて「訂正申告」を行った

税務署で提出した源泉徴収票と控えを探してもらったあと、パソコンで訂正申告をおこないました。……といっても担当者がすべて入力してくれました。とても大助かり。

 

私のようなケースがめずらしかったのか、思ったより時間がかかりましたが、なんとか無事に訂正申告できてよかったです。たとえワンストップ制度を申請していても、確定申告が優先される。このことを覚えておきたいです。

 

 

確定申告の還付方法は、所得税からの還付と残りは翌年の住民税から控除されます。ワンストップ特例制度だと全額が翌年の住民税から控除。家計にもうれしいふるさと納税ですが、こういった仕組みを理解しておく大切さを感じた体験でした。(TEXT:ママライター田中由惟)


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