振り返ってわかる。3歳・2歳・0歳の兄妹を育てていた過酷な時期

2017/05/28 22:00
現在、9歳・8歳・6歳・2歳の4人の子どもがいます。ようやく子育てが落ち着きましたが、過去を振り返ったとき、あまりの大変さに記憶が飛んでいた時期があります。それは3歳・2歳・0歳の3兄妹を育てていた過酷な時期。どのような状況だったのかをご紹介します。
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2人目・3人目

 

現在、9歳・8歳・6歳・2歳の4人の子どもがいます。ようやく子育てが落ち着きましたが、過去を振り返ったとき、あまりの大変さに記憶が飛んでいた時期があります。それは3歳・2歳・0歳の3兄妹を育てていた過酷な時期。どのような状況だったのかをご紹介します。

 

見ず知らずの方に励まされる日々

当時、3歳長男、2歳次男、0歳長女の3人を連れて歩いていると、見ず知らずの方々に「大変ね!一気に大きくなるからがんばって!」と、たくさん声をかけてもらっていました。

 

自分自身あれよあれよと3人の母になり「子育てはこれが普通だ」と思っていたのですが、幼い3人を連れて歩いている姿は、地域柄もあり、めずらしいものだったな~と今になって思います。今となっては当時、過酷だったのかもと振り返ることができます。

 

小さい子ども3人。配慮していたこと

毎日、3人の同時または交互の欲求にひたすら答えて、あっという間に日が暮れる生活でした。1人に時間が割かれると他のことができなくなってしまうため、泣かないように泣かせないように、風邪も同時にかかってしまうので1人でも風邪を引かせないようにと神経を尖らせていました。

 

わが家は戸建てで2階があるのですが、3人とも階段の上り下りが危険だなと感じたので、夜も布団を持ってきて常に1階中心の生活をしていました。


つらかったのが夜泣きとお風呂

長男は3歳までほとんど言葉が出ませんでした。言っていることはわかり、自分の意思もあるのにうまく伝えられないもどかしさ、そのためか酷い夜泣きが3歳まで続きました。毎晩1時間から2時間ほど泣きわめくのです。

 

2歳の次男もその泣き声で目を覚まし、0歳の長女は授乳時間に夜泣きが被ると一緒に泣き、忍耐の日々……。

 

お風呂も私が1人で入れており、長男も1人でお着替えができず、冬は湯冷めしながら3人に着替えさせるのが優先でした。

 

 

4人目を育てていて思うのは、「3歳はまだまだ赤ちゃんの延長」ということ。長男には2人の兄役でたくさんがまんさせたことをかわいそうに思います。過ぎてみれば本当にあっという間に3人一気に大きく頼もしくなり、がんばって育ててきてよかった!と思っています。(TEXT:ママライター武山あゆみ)

 

 


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