出産時の傷が産後の回復を左右?私が経験した二度の出産【ママの体験談】

2018/06/13 23:00
この記事では、出産のときの傷の大小で産後の回復が大きく違ったというママの体験談を紹介しています。初産は産道・会陰裂傷、会陰切開で全治1カ月でしたが、2人目では会陰切開はせず、小さな会陰裂傷ですみ、産後も円座いらずだったそうです。
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出産を目の前にして、気になることといえば、陣痛の痛みや会陰切開を挙げる方も多いのではないでしょうか。私は、二度の出産を経験していますが、出産のときの傷の大小で産後の回復が大きく違いました。初産と経産の違いはありますが、私の体験を紹介します。

 

初産は産道・会陰裂傷+会陰切開で全治1カ月

初めての出産では、陣痛は1分間隔とどんどん迫っているのになかなか子宮口が開かず悶絶、痛みで身をよじり、過呼吸になってしまいました。しかし、破水後は急速に進み、その影響もあってか産道も会陰も裂け、会陰切開もおこなわれました。

 

出産後、医師に「だいぶ奥まで裂けたので、かなり縫いました」と説明を受けました。その影響で産後はとにかく引きつれがひどく、便秘で気張ると食い込み、さらに排尿時にはそこがしみて……。糸が吸収されたと思われる1カ月ごろまで非常につらい状態で、円座が手放せませんでした。2人目を出産したときも、陣痛よりこちらの方がこわかったです。

 

経験値が上がった2回目のお産

2回目の出産は、痛みで身をよじり、過呼吸になった初産より相当スマートでした。陣痛の波が来たら、息を細く長く吐き続けること。いきみはおしりをベッドに押し付けて逸らし、赤ちゃんが降りてきやすいイメージを描くよう心がけました。

 

生まれた子は1人目より大きめでしたが、会陰切開はせず、小さな会陰裂傷ですみました。会陰裂傷の傷も数針の縫合で、退院前に抜糸してもらい、産後も円座いらずでした。


便秘は大敵!産前に解消しておくべし

私は妊娠中から便秘気味だったのですが、便秘は体重増加につながったり、痔になったりと、いいことなしです。 分娩は排便時のように気張るし、おしりのことも不安でした。産後は母乳に水分がまわるためか便秘が進み、縫合部に食い込んだりなど、とにかくつらかったです。

 

私の場合、頑固な便秘になる前に処方された酸化マグネシウムが、腹痛もなく効果もありました。産前から適度な運動や食生活を通して便秘を解消しておいた方がいいと思います。

 

 

何かと痛みを伴う出産ですが、済んでしまえば思い出話です。少しでも早い回復ができるように、しっかりと体力をつくることも必要だと感じました。これから出産を迎えるという方、元気でかわいいお子さんとのご対面をお祈りしています!


著者:藤原しおり

子育て奮闘中のママ。育児と家事のかたわら、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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