【体験談】虫刺されから「とびひ」へ。気を付けたいケアのポイント

2017/06/27 12:00
最初は2、3カ所だった虫刺されが、いつの間にか5、6カ所に広がっていました。皮膚科を受診したところ「とびひ」と診断されました。皮膚科で処方された塗り薬と抗生物質の飲み薬を飲み始めると、症状が落ち着いてきました。2週間程度で完治したと思います。またガーゼを患部に当てて保護し、薬を塗るたびに新しいガーゼに替えました。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
感染症

 

虫刺されが気になる季節がやってきましたね。わが子が1歳ごろ、虫刺されが悪化して「とびひ」になったことがあります。とびひは他人に感染するため、プールや海にも行けません。今回は、とびひになってしまった原因やわが家が行ったケアの仕方などをご紹介します。

 

虫刺されをかきむしると……

最初は2~3カ所だった虫刺されが、いつの間にか5~6カ所に広がっていました。皮膚科を受診したところ「とびひ」と診断されました。虫に刺された患部をかきむしったことが原因とのこと。

 

虫刺されなどをかきむしったところに細菌が感染すると、かゆみを伴う水ぶくれができます。この水ぶくれのなかには細菌がたっぷり含まれているので、かきむしった手でほかの皮膚に触ると飛び火のように広がってしまうそうです。

 

とびひのケアのポイントって?

皮膚科で処方された塗り薬と抗生物質の飲み薬を飲み始めると、症状が落ち着いてきました。2週間程度で完治したと思います。とびひはひどくなると、飲み薬を飲まないと治りにくいと皮膚科医が言っていました。

 

ホームケアだけでは治りにくいので、早めの受診が大切ですね。また、患部は清潔にすること、爪は短く切るようにしました。さらに感染の可能性があるので、家族のタオル共用も避けたいですね。


とびひにならないために心がけたいこと

虫刺されなどによる水ぶくれを発見した時点で皮膚科を受診し、塗り薬を処方してもらうのがいちばんのとびひ予防策だと思います。そしてわが家では、患部をかきむしってしまわないよう、ガーゼを患部に当てて保護しています。

 

薬を塗るたびに新しいガーゼに替えることも忘れずに。かゆみが強いときは保冷剤などで冷やすだけでも、症状が和らぐようです。虫刺されが悪化しないようにケアをすることが、重要だと感じています。

 

 

わが家では「虫刺されバッチ」を持ち歩いています。虫に刺された箇所にペタッと貼っておくだけで、かきむしりを防止できます。また、水ぶくれにならず、治りが早いことも。患部を外部の刺激から守ることもケアのポイントだと思います。(TEXT:ママライター田中由惟)

 


  • 0
  • 1
  • 1
  • 0

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

医療の新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。