夏になりやすい!?アトピー性皮膚炎について知っておきたいこと

2017/06/24 21:00
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私は高校時代の夏にアトピー性皮膚炎を発症しました。汗や紫外線などの肌への刺激もアトピー性皮膚炎を発症する引き金になったようです。アトピー性皮膚炎は生まれつきの要因が大きく影響するそうですが、必ずしも原因はひとつではありません。長年アトピー性皮膚炎と付き合ってきて思うのが「あせらずに気長に治療すること」です。
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医療
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アトピー性皮膚炎

 

夏は子どものあせもやおむつかぶれなど、さまざまな皮膚トラブルに悩まされる季節でもありますね。今回は皮膚トラブルのひとつであるアトピー性皮膚炎についてお伝えしたいと思います。私も長年アトピー性皮膚炎と付き合っているため、少しでもご参考になれば幸いです。

 

夏になりやすい!?アトピー性皮膚炎

私は高校時代の夏にアトピー性皮膚炎を発症しました。遺伝的要素も要因だと医師から言われていますが、部活動テニスのグリップが皮膚に合わなかったことも原因のひとつでした。

 

さらに汗や紫外線などの肌への刺激もアトピー性皮膚炎を発症する引き金になったようです。肌への刺激が増加する夏にアトピー性皮膚炎を発症したという赤ちゃんもいるのではないでしょうか。

 

アトピー性皮膚炎にどうしてなるの?

医師によるとアトピー性皮膚炎は生まれつきの要因が大きく影響するそうですが、必ずしも原因はひとつではありません。皮膚が乾燥しがちでバリアー機能が弱い、さまざまな物質にアレルギー反応を起こす、汗で皮膚が炎症を起こすなどが原因なことも。

 

実際に私以外の家族はアトピー性皮膚炎を発症していません。かれこれ約20年もアトピー性皮膚炎と付き合っていますよ。


処方された薬とホームケアで気長に治療

長年、アトピー性皮膚炎と付き合ってきて思うのが、「あせらずに気長に治療すること」です。すぐに治るものではないからです。薬を使用したくなくて放置した時期もありましたが、悪化する一方でした。

 

湿疹や状態、部位に合わせて処方された薬を適宜使用することも大切です。そして皮膚の刺激となっているものを取り除く意識も必要だと思います。また、赤ちゃん時代に発症しても思春期ごろに改善したケースも多いそうですよ。

 

 

湿疹が出る肌トラブルはたくさんあるので、アトピー性皮膚炎かどうかを判断するのは難しいと思います。湿疹が慢性化したり、皮膚がジュクジュクしているなと感じたら、早めに医師の診察を受けることをおすすめします。(TEXT:ママライター田中由惟)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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