【赤ちゃんのアトピー性皮膚炎】家庭でのお世話ポイント3つ

2017/07/01 20:00
ほこりやダニ、カビなどもアトピー性皮膚炎を悪化させます。部屋はこまめに掃除をして清潔な環境を保つことが大切。布団はダニの温床です。布団クリーナーを使うこともダニ対策に効果的です。おふろの温度は38℃前後のぬるめがおすすめ。熱いお風呂に入ったとき、かゆみが増してアトピー性皮膚炎が悪化したことがあります。
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アトピー性皮膚炎

 

赤ちゃんのアトピー性皮膚炎。早く治してあげたいですよね。私自身もアトピー性皮膚炎患者のひとりです。病院で処方された薬を塗ることも必要ですが、それ以上に心がけたいのが家庭でのケアです。今回は、赤ちゃんのお世話で気を付けたいポイントを3つご紹介します。 

 

アレルゲンになるものを取り除く

ほこりやダニ、カビなどもアトピー性皮膚炎を悪化させます。部屋はこまめに掃除をして清潔な環境を保つことが大切。できれば理想はフローリングでの生活が望ましいですね。

 

カーペットやじゅうたんを敷いているとダニやほこりがたまりやすく、アトピー性皮膚炎がなかなか改善されなかった経験があります。また、ダニの温床になりやすいクッションやぬいぐるみ、座布団などもできるだけ使用しないことをおすすめしたいですね。

 

布団のダニ対策も肝心!

ダニはアレルギーの原因のダントツトップとも言われています。布団はダニの温床です。天気がいい日は布団を干す、布団カバーもこまめに洗ってダニを退治しましょう。

 

寝具は、肌への刺激が少ない綿素材がおすすめです。また、私もほしいと思っているのですが、布団クリーナーを使うとより効果的だそうです。ダニを退治するには、乾燥と吸引が重要。天気を選ばずダニ対策ができるので、持っておきたいアイテムですね。


お風呂&スキンケアで気を付けたいこと

お風呂の温度は38℃前後のぬるめがおすすめです。私の体験ですが、熱いお風呂に入ったとき、かゆみが増してアトピー性皮膚炎が悪化したことがあります。

 

また、低刺激性のせっけんでやさしく洗い、皮膚がジュクジュクしている部分はこすらないように注意します。さらに日中でも汗をかいたらシャワーで洗い流し、清潔に保つこと。低刺激性の保湿剤をしっかり塗ることもポイントです。

 

 

症状がよくなったり悪くなったりを繰り返すのが、アトピー性皮膚炎の特徴でもあります。ケアをすることは本当に大変ですが、症状を改善、予防する意識を持ち続けることも重要だと思います。(TEXT:ママライター田中由惟)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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