【体験談】切迫早産で入院!原因は「子宮筋腫」だった

2017/07/08 12:00
妊娠4カ月ごろに突然おなかの張りと痛みが出て、病院へ行くと、切迫早産と診断されました。原因は「子宮筋腫」に細菌が感染したため、と担当医から説明されました。子宮筋腫に細菌が感染する原因は不明なことも多く予防は難しいそうです。ただ、子宮筋腫についてよく知っておくこと、何かあったときの連絡先や移動手段を確認しておくことが大事だと感じました。
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私は、妊娠前から大きな子宮筋腫がありました。症状がなく、健康を害するようなものでないと考えて、ときどき経過観察するだけでしたが、妊娠時は子宮筋腫が原因で切迫早産に。ここでは、切迫早産になったときの様子や子宮筋腫との関係、妊娠の継続をしていくためにできることを私の体験からお伝えします。

 

妊娠4カ月で切迫早産で入院

妊娠4カ月ごろに、突然おなかの張りと痛みが出ました。がまんできてしまう痛みだったので、安静にしておさめようと一晩寝て過ごしました。ところが、痛みは強くなり、次第に陣痛のような定期的な痛みになってしまいました。

 

急いで病院に向かい、担当医に診察してもらうと、「切迫早産」と診断されました。その場ですぐに入院となり、私はショックと痛みで唖然とするばかりでした。

 

原因は「子宮筋腫」だった

切迫早産の原因となったのは、「子宮筋腫」でした。妊娠前からあった子宮筋腫が、妊娠前よりも大きく育ち、さらに細菌に感染して変性を起こしていたんです。

 

入院中は、抗生物質の入った点滴をして治療してもらい、痛みは数日でおさまりました。しかし、おなかは張りやすく、動くとすぐに固くなりました。院内ではなるべく歩かないようにと指導を受け、車イスで移動する生活でした。


予防できる?その方法は?

子宮筋腫への感染の原因は不明で、筋腫には菌がたまりやすく、感染しやすくはあると担当医から説明されました。私は幸い、病院へ行き、治療が早かったので、その後も妊娠を継続することができました。

 

予防は難しくても、「子宮筋腫の有無やその状態」「妊娠したときのリスク」「切迫早産の症状」などをよく知っておくこと、さらに、何かあったときの病院の連絡先や移動手段を確認しておくことが大事だと感じました。

 

 

切迫早産と診断されたときはすごくショックでこわかったことを覚えています。何かあっても対処できるよう、家族とよく勉強し、緊急時の確認をしっかりして対策したいですね。(TEXT:ママライター富士ちあき)

 


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