【体験談】いきみ逃しは重要。出産をいきみ倒した結果!?

2017/07/20 17:00
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体験談
出産
陣痛

 

私はまったく不勉強のまま自然分娩での出産に挑み、「いきみ逃し」がうまくできずにいきみ倒してしまいました。いざ「いきむべきとき」には力尽き、そのために陣痛も遠のき、陣痛促進剤を点滴して出産。もっと勉強しておけばと後悔しています。

 

難しかった「いきみ逃し」

陣痛が進んでくると、赤ちゃんが下に移動しようとする感覚から、腹痛とともに便意のような感覚が強くありました。そのたびにいきみたくなるのですが、助産師さんに「子宮口がまだ全開していないので、いきんじゃダメです!」と言われ、体の力を抜いて、いきみたくなる感覚をやり過ごす「いきみ逃し」を実践していました。

ところが、どうしてもがまんできず、分娩台の手すりを壊してしまうほど握りしめ、思いっきりいきんでしまいました。

 

 

出産をいきみ倒した結果

私は最初からいきんでしまったため、後半まで体力を残せず、いざ子宮口が全開大していきまなくてはならないときには力尽きていました。そのせいで陣痛が弱まってしまい、担当医の判断で陣痛促進剤を点滴することに。

 

陣痛促進剤で再度「痛み」がつくといきみやすくなり、無事に息子を出産することができました。11時間かけて無事に出産することができましたが、スムーズに出産できたとは言えず、反省しました。


「いきみ逃し」をしやすくなる方法

うまく「いきみ逃し」をできなかった私ですが、ラクに「いきみ逃し」ができた瞬間が数回だけありました。個人差はあると思いますが、テニスボールをおしりの下(肛門あたり)において座るとラクになりました。また、タオルを棒状に巻いて縦に置き、その上に座るという方法もあるようです。

 

私は横になるとかえってつらくなり、座った状態でイスにおしりを押し付けるようにしていると、陣痛の痛みが少し緩和されて、何度かいきみを逃すことができました。

 

 

子宮口が全開になっていない状態でいきんでしまうと、ママにとっても赤ちゃんにとっても危険だと言われました。私も「いきみ逃し」についてもっとよく知っておけばよかったと今でも後悔しています。出産までの陣痛に耐える時間を、少しでもラクに過ごすためにも、「いきみ逃し」は非常に重要ですね。(TEXT:富士ちあき)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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