え、痛くない?!予想外に終わってしまった陣痛から出産【出産体験談】

2018/07/28 23:00
12
この記事では、陣痛から出産が予想外に終わってしまったというママの体験談を紹介しています。痛みではなく、ずっと「トイレに行きたい」という気持ちと戦い、「鼻からスイカ」の体験はできずにあっという間に終わったという出産体験談です。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
出産
陣痛

新生児のイメージ

 

「陣痛」「出産」というと、とにかく「痛い」というイメージが強いですよね。私も出産前に散々インターネットで出産の痛みについて調べていましたが、実際の私の出産はそんな予想を超えてしまうものでした。陣痛から出産をまとめた、私の出産エピソードをご紹介します。

 

陣痛までの経緯

私の出産は破水からスタートしたので、このあとに陣痛がくるんだという心構えはできており、おなかの張りの間隔が次第に短くなる感覚もよく分かりました。

 

ところが、「今日は生まれなさそうですね」と助産師さんに言われ、まだまだ生まれないのかと落ち込みました。そんな状況で眠れるはずもなく、ずっと本を読んで過ごしていました。出産に対して不安はありましたが、病院にいたことで安心感はとても大きかったことを覚えています。

 

まさかの「痛くない」陣痛体験

その日、21時になった時点で破水してから7時間が経過していました。本を読んでいるときに便意をもよおしてトイレへ。ところが、出ません……。この流れを繰り返し、10回以上トイレに行っていました。そんなときに、気が付いたのです。これは便意ではなく「陣痛だ」ということに。

 

その後、陣痛室に移動し、この「トイレに行きたい」という感覚とずっと戦っていました。私が感じた陣痛は「痛い」ではなく「トイレに行きたい」だったのです。


気が付いたら分娩台への移動、出産へ

私の陣痛は「うんちが出そう」という感覚しかなく、波が来るたびにおしりをテニスボールで押していました。その後、痛くなるのかと思いきや、そのまま分娩台に移動。10分で出産となりました。

 

自分でも本当に初産かと疑うスピードで、陣痛4時間の間、「痛い」という感覚がなく終わってしまいました。初めて「痛い」と思ったのが、会陰切開による傷です。「鼻からスイカ」の体験もできずにあっという間に終わった出産でした。

 

 

陣痛・出産までの経緯は十人十色。マニュアル通りにいくようなものではありません。どんな出産でもきっと自分の人生の中でも特別な時間になりますよ。


著者:今井さくら

一児(女の子)の母。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


この記事にコメントする

残り2,000文字

この記事にいいね!しよう

いいね!
12

現在ログインしていません。

医療の新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。