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「あのね…」義母からいびられる毎日に疲弊していた私→末っ子が義母を成敗!?突然話した内容とは…?

結婚を機に義母との同居生活がスタート。ドラマのような嫁姑劇が繰り返されていました。そんなとき、子どもがあることを言い出し……。義母との関係性に変化がみられました。

義母との同居生活で疲弊していたとき……

結婚して義母との同居生活がスタートしたのですが、ドラマのような嫁姑劇が繰り返される毎日。理不尽なことや不自由なことが多く、心身ともに滅入っていました。

 

そんななか、私の元にやってきた3人の子どもたち。末っ子が2歳くらいのとき、「お空からママを助けに行くね! って決めて、おなかに入って産まれたの!」と言ってくれました。それを聞いた義母はなんだかいづらそうにしていましたが……。

 

3人とも素直でやさしく、いつも私の味方になって助けてくれます。そのおかげで私も強くなり、最近は義母と言い合えるまでになりました。

 

 

◇ ◇ ◇

 

2歳の子がおしゃべりしたことが胎内記憶なのか、ママの大変な様子を見て言ったのかわかりませんが、子どもは大人のことをよく見ていますよね。子どもの悪いお手本にならないよう、振る舞いに気をつけたいですね。

 

 

著者:松さゆり/女性・主婦。3人の子どもを育てるママ。結婚を機に義母との過酷な同居生活を送ることに……。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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      優しいお子さんですね。きっとお子さんがこの先もお母さん助けてくれそう!
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      お子さんとっても優しいですね
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      優しい子どもさん。。義母と同居なんてすごすぎる!

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