私の母乳ってマズイの!?母乳外来でショックを受けたできごと

2017/09/07 17:00
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私は、産後3週間目に乳腺炎になり、初めて母乳外来を受診しました。受信した病院の先生は腕のよさでも有名な先生でしたが、突如言われた「マズイ」のひと言にかなりショックを受けました。よかれと思って食べていた大豆や、なかなか減らせなかった油物が原因でした。根菜類をすすめられ、食べ始めてからは母乳の見た目からも改善されているのが目に見えてわかるようになりました。

 

産後、母乳の出がかなり良好だった私は、息子もじょうずに飲んでくれていたため、母乳のみで育てていました。ところが、産後3週間目に初めて乳腺炎になり、痛みと熱に苦しみながら母乳外来を受診。今回は、そのときに初めて考えさせられた母乳の味についてのエピソードをご紹介します。

 

私の母乳はおいしくないの!?

乳腺炎を患った私は母乳外来を受診し、まずはマッサージをしてもらいました。痛みが落ち着いて、ホッとひと安心。そんなとき、私の母乳は「マズイ」状態だという、思いがけない言葉が先生から発せられました。

 

甘いものも極力控え、母乳にいいといわれる野菜や大豆類を摂るように心がけていた私にはショックな言葉でしたが、マッサージのときに搾った母乳を実際に見せてもらうと、きれいな色ではなく少しドロドロとした状態の母乳だったんです。このときに私は初めて母乳の味について考えさせられました。

 

大豆が私の体質には合わない?

私が受診した母乳外来の先生は、「腕がいい」と非常に評判の先生でした。先生は母乳の状態を見ると、何が問題なのかわかるようで、私の母乳を見て「大豆は控えなさい」と言いました。

 

母乳にいいと聞いて、極力食べるようにしていた大豆がダメだと言われ、困惑したことを覚えています。母乳にいいといわれていても、体質によっては逆に控えたほうがいいものもあるのだと先生は教えてくださいました。加えて、油分の摂りすぎで、少しドロドロしている状態だということも指摘されました。


油分は控え、根菜類を意識した食事に変更

スムーズに母乳育児をするには、にんじんやゴボウ、大根などの根菜類を取り入れるといいとのこと。根菜類はもちろん油分もなく、なにより母乳の味も栄養面もととのえる効果があると教えてくれました。

 

私は大根もゴボウも苦手でしたが、それ以降は意識して食べるように。すると、2回目の母乳外来で見た母乳は、明らかに前回の受診で見たものとは違っていました。前回見た母乳のようにドロドロしていないうえに、色も白に近いような、やや黄色い色に変わっていました。

 

 

母乳を飲む赤ちゃんにとって、母乳はとても大切な栄養源です。初めて行った母乳外来では厳しいことも言われましたが、母乳について考え直すいい機会になりました。今思えば、母乳外来を受診して本当によかったと心から思っています。(TEXT:ママライター前田奈々)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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  • 母乳が出なかった人への配慮がなく
    なんともイライラする記事‼️

    2017/09/08 09:17

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