過剰歯ってなに?診断から抜歯後までの期間で配慮したこと

2017/09/19 23:00
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わが家の息子は1歳のとき、上前歯の間に「過剰歯」があると診断され、前歯が永久歯になったタイミングで全身麻酔のもと、過剰歯を抜歯しました。今回は、過剰歯と診断されてから抜歯後までの期間で配慮したことをご紹介します。
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わが家の息子は1歳の時、上前歯の間に「過剰歯」があると診断され、前歯が永久歯になったタイミングで全身麻酔のもと、過剰歯を抜歯しました。

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今回は、過剰歯と診断されてから抜歯後までの期間で配慮したことをご紹介します。

 

抜歯は全身麻酔か、部分麻酔か

わが家の息子の場合、逆性過剰歯といって骨の方に向かって進む過剰歯で、歯が歯茎の中に埋まっていました。息子が8歳のとき、かかりつけの歯科医から口腔外科を紹介され、その際に抜歯を部分麻酔で行うか、入院して全身麻酔で行うかでとても悩みました。

 

全身麻酔の場合、入院は平日で2泊3日。術前検査もあり、学校を休む日が多くなりってしまいます。抜歯の際は歯茎を開き、場合によっては骨を削るので、部分麻酔では大人でも恐怖を感じてしまうといいます。

 

最終的に息子自身に部分麻酔と全身麻酔どちらがいいか聞き、全身麻酔を選ぶことにしました。

 

抜歯で入院するタイミング

息子は過剰歯がジャマをし、前歯がすきっ歯になっていたので、抜歯のタイミングは前歯が永久歯になり、両隣の歯が生え変わる時期がいいとのこと。前歯の両隣の永久歯は逆ハの字に生えてくるため、生え揃うときにすきっ歯が閉じやすくなるようです。

 

前歯の両隣が生え変わるタイミングで、長期休みに入院ができるよう、家族の体調管理に気を使いました。


抜歯後の様子と気を付けたこと

全身麻酔で抜歯を行い、歯茎に埋まっていた過剰歯を見せてもらったとき、ほかの永久歯と同じ形・大きさの歯だったのでとてもおどろきました。

 

息子の場合は、過剰歯が前歯の永久歯の根本にあったため、抜歯後はすっぽり歯茎の中に穴が空いた状態になるとのことです。そのため、前歯をぶつけるなどすると衝撃で折れてしまうこともあり、術後1カ月は激しい運動を避けた方がいいとのことでした。わが家は念のため、通っているスイミングを1カ月ほどお休みしました。

 

 

過剰歯の抜歯前は、上前歯が1cmほど開いたすきっ歯でしたが、術後どんどん閉じていき、今では1mmほどの隙間になりました。過剰歯ひとつでたくさん悩みましたが、無事に抜歯が終わってよかったと思います。(TEXT:ママライター武山あゆみ)

 


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