【体験談】長男はかさかさ肌!次男はべたべた肌!同じ洗浄剤じゃダメ?

次男が生まれ、体を洗うのを沐浴剤で済ませていたら頭皮全体に黄色いかさぶたが!皮膚科を受診すると「脂漏性湿疹」との診断。「細かく泡立てたせっけんで、きれいに洗いましょう」といわれ、上の子のアトピー用ベビーソープを使いましたが、湿疹はなくなりません。「ベビーソープ」と「せっけん」の違いをきちんと理解していなかったために症状を長引かせてしまったのでした。

 

わが家の上の子はお肌が「かさかさ」、それに対して下の子はお肌が「べたべた」と、まるで正反対。下の子が生まれ、「赤ちゃんはみんな同じ」と思い込み、上の子と同様のケアをしていたら大変なことになってしまいました……。今回は、そのときに学んだ赤ちゃんのスキンケアについてお伝えしたいと思います。

 

赤ちゃんの洗浄料、何を選べばいいの?

わが家には男の子が2人いますが、長男は皮膚が乾燥しやすいかさかさ肌タイプの赤ちゃんだったのに対し、次男はべたべた肌タイプと正反対です。


長男の場合、保湿剤に関しては、皮膚科で処方してもらったものを年中使用しています。一方、体を洗う洗浄料に関しては、長男が生まれて退院したあとに、どの種類がいいのか調べて試す、を繰り返してきました。最終的には、アトピーの子ども向けのベビーソープを買っておけば安心だと感じ、現在に至ります。

 

赤ちゃんの頭皮に脂漏性湿疹が!

次男が生まれてから、首の座らない長男を洗うのは大変だったことを思い出し、次男は沐浴剤だけで済ませていました。すると、1カ月ほど経ったころ、次男の頭皮全体に黄色いかさぶたがびっしりできているではありませんか!

 

急いで皮膚科を受診すると、「脂漏性湿疹」との診断でした。医師には「オリーブ油でふやかし、細かく泡立てたせっけんできれいに洗ってあげて」と言われましたが、オリーブ油を塗ると、そこらじゅうに頭をこすり付ける次男に手を焼きました。

 

せっけんとベビーソープ、違うものなの!?

次男に長男のベビーソープを使ってみましたが湿疹はなくならず、ほかにも数種類のベビーソープを買って試しましたが、一向によくなりません。

 

そこで、もう一度皮膚科で相談してみたところ、私はかん違いをしていたことに気付きました。ふだんから体を洗う洗浄料をすべて「せっけん」と呼んでいた私は、医師に「せっけんで」と言われたときに、せっけんとはベビーソープのことだと思い込んでいたのです。医師の言う「せっけん」とは、せっけん素地という成分からできている洗浄剤のことで、「ベビーソープ」とはそもそも違うものだということを私は初めて知ったのでした。

 

 

その後、皮膚科ですすめられたように「せっけん」を使用し、次男のケアに努めました。ただ、わが家のべたべた肌タイプの次男も、冬場はせっけん洗いではかさつきが出ることも。寒い時期は長男用のベビーソープを使い、夏場はせっけん素地からできている洗浄剤を使うことで、肌トラブルが少なくなっていきましたよ。(TEXT:ママライター伊藤小桃)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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