陣痛はおなかを壊したときのよう!?陣痛に気が付かなかった出産体験談

2017/10/27 23:00
妊娠中「陣痛に気が付かないことはない!」と聞いていた私。ところが実際の陣痛は想像していたものとは違い、おなかを壊したようなどんよりした痛みでした。ただおなかの調子が悪いと感じていた私は、陣痛だとは気が付かないまま。夫の助言で病院へ行くと、お産が進んでいることが判明!すぐに分娩台に上がり、トータル7時間半で出産しました。出産は本当に人それぞれなのだと感じています。
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陣痛について調べる、または経験者に話を聞くなかで、「陣痛に気が付かないことは、まずない」という情報を得ていた私。ところが私の場合、実際に陣痛を体感したときに、陣痛だということに気が付くことができませんでした。そんな私の出産エピソードをご紹介します。 

 

おなかを壊したような腹痛がやってきた

出産予定日を過ぎ、陣痛促進剤を使っての分娩をすることになった私。その入院を翌日に控えた日の夜のことです。夕食後に、おなかを壊したようなギュルギュルした感覚が続き、トイレを行ったり来たりを繰り返していました。


実際に排便するわけでもなく、ただにぶい、どんよりした痛みが続くだけ。「何か変なもの食べちゃったかな……」と、不安に思っていましたが、まさかこれが陣痛の始まりだとは考えもしませんでした。 

 

 

気が付かないうちにお産が進んでいた!

何十回もトイレを出入りしていた私に、夫が「もしかして陣痛では?」と助言してくれて、ようやく病院に電話をしました。

 

初産婦だからあと1時間くらい様子を見るように言われ、2時間ほど経ってから再び連絡。夜間の緊急外来で診てもらえることになり、病院へ行ったところ、子宮口がすでに5cm以上開いていて、急きょ分娩台へ上がることになりました。 

 

 


初産婦にはめずらしいほどスムーズに出産

分娩台に上がってからのお産の進みもかなり早く、対応してくださった助産師さんに「本当に初産婦だよね!?」と確認されるほどでした。結果、分娩自体は6時間、傷の縫合などを含めると7時間半で出産しました。

 

助産師さんも「電話口ではかなり落ち着いていたし、あんまり痛がっていないから、出産はまだまだだと思った」とおどろいていました。

 

 

私は、まさかこの「おなかを壊したような痛み」が陣痛だとは思いもしませんでした。もし夫に言われなければ、病院に連絡せずに自宅で破水していたかもしれません。お産は本当に人それぞれだと実感した出産でした。 (TEXT:ママライター桜ゆいの)


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