【初めてのお産体験談】お産開始後の「うんちがしたい」に要注意!

2017/11/02 07:00
自宅で陣痛に耐えていると、便意が感じ始めました。ところがトイレに座るものの出ません。気が付けば陣痛の間隔は5分。ついにはゴキッと赤ちゃんが下りてくる音が……。便意の正体は赤ちゃんであることを知ったのです。うんちがしたいと思ってトイレに入ったのに出ないようなら、切り上げるよう助産師さんに言われました。
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初めてのお産。私は、陣痛の間隔が5分になったタイミングで産院へ電話するよう言われていました。陣痛の間隔が10分をきったところで、産院へ電話しましたが、入院OKが出ません。もう少し自宅でがんばるよう言われて陣痛に耐えていると、便意を感じ始めたんです。今回は、お産開始後の便意に注意したいと感じたエピソードをお伝えします。

 

産院に電話するも入院はまだ

陣痛が始まってから最初の産院への電話で、もう少し自宅で様子を見るように言われた私ですが、陣痛の間隔は8分、7分とだんだん短くなっていきます。

 

私の状態を見た母親がもう一度産院に電話するよう促してきます。そこで、もう一度電話をしたところ、私の声が元気そうだからか自宅待機との判断。もう少し自宅でがんばるように言われました。

 

便意を感じてトイレに行くものの出ない

自宅待機を伝えられてからしばらくすると、私は便意を感じ始めました。ところがトイレに行くものの出ません。「なかなか出ない……」と、15分くらいトイレに滞在しているうちに、どんどん陣痛の間隔が狭まってきました。

 

気が付けば陣痛の間隔は5分。それとともに出血も増えていきました。ついにはゴキッと赤ちゃんが下りてくる音が……。そのとき、便意の正体は赤ちゃんの影響であることを知ったのです。想像以上にお産の進行が早く、急いで産院に電話をしました。


便意は「いきみ感」として出てくることも

私が産院へ到着したときには、歩ける状態ではありませんでした。助産師さんのフォローを受けながら階段をのぼりました。子宮口は全開。即分娩台でお産になりました。あわただしいお産でしたが、赤ちゃんが無事に生まれてきてくれたので結果オーライです。

 

助産師さんに便意があった話をすると、子宮口が全開になる前ごろに出てくる「いきみ感」だと言っていました。赤ちゃんの頭で腸が圧迫されるので、便意を感じやすくなるのだとか。陣痛が始まってからうんちがしたいと思ってトイレに入っても、出ないようなら切り上げるように言われましたよ。

 

 

一方で、本当にうんちがしたい場合もあると思いますので、基本的に便意をがまんする必要はないと感じます。ただ、私のようなケースもあるので要注意です。心配な方は早めに排便を済ませておくと安心ですね。(TEXT:ママライター田中由惟)


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