【陣痛が始まったら】妻の痛みをやわらげる夫のサポート術

2017/10/31 23:00
陣痛が始まったころ、背中をさすってもらうと痛みがやわらぐ気がしました。手のひら全体を背中に密着させ、やさしくさすることがポイントです。陣痛が進んでくると、腰に痛みが出ることもあります。痛む部分を指の腹でグッと押されると気持ちがよかったですよ。いきみ逃しには、肛門付近を圧迫すると効果的です。ゴルフボールなどを使うと便利です。
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陣痛に耐えてがんばっている妻の姿を見て、夫の自分にできることはないか……。そう考えることもあると思います。妻の腰をさすってあげるなど、力になれることはあるはずです。そして夫婦の絆が深まる機会にもなるでしょう。今回は、筆者の出産経験をもとに、陣痛が始まったときの夫のサポート術についてお伝えします。

 

陣痛が始まったころ

私自身も夫にしてもらったことですが、陣痛が始まったころ「背中をさすってもらう」と痛みがやわらぐ気がしました。手のひら全体を背中に密着させ、やさしくさすることがポイントです。

 

傷みがやわらぐだけでなく、精神的に安心させる効果もあると感じます。また、陣痛初期は腰の上のあたりに痛みを感じましたが、陣痛が進むにつれて痛いと感じる場所が下がっていきました。さする場所を妻に聞きながらおこないましょう。

 

腰の痛む場所は指を使って押す

陣痛が進んでくると、腰に痛みが出ることもあります。私は腰からおしりの割れ目すぐ上あたりに痛みを感じました。痛む部分を指の腹でグッと押されると気持ちがよかったことを覚えています。

 

陣痛の痛みを逃すために、息を「フーッ」と吐くときに合わせて押してもらいました。妻が気持ちいいと感じる場所を親指で押してあげましょう!押すタイミングや力加減も妻に聞きながらおこなうといいと思います。


いきみ逃しに肛門付近を圧迫する

いきみ逃しには、肛門付近を圧迫すると効果的でした。テニスボールやゴルフボールなどを使うと便利。ボールがない場合は拳でもOKです。妻が息を吐くのと同時に肛門付近を圧迫します。

 

圧迫する場所は妻の要望を聞きながら、ピンポイントの場所を探しましょう。私はテニスボールを使って自分で圧迫しましたが、助産師さんに圧迫してもらったときのほうが楽でした。恥ずかしがらず、夫にしてもらうべきだったと感じています。

 

 

お産は、進み具合とともに痛みを感じる場所が変化していきます。妻が楽だと感じる場所を一緒に探してマッサージしてあげましょう。ただ、なかには触ってほしくない方もいます。確認してからおこなうことも忘れないでくださいね。(TEXT:ママライター田中由惟)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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