【体験談】赤ちゃんのときから知っておきたい!お口の中の健康のこと

2017/11/07 23:00
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「生まれたばかりの赤ちゃんの口内には虫歯菌がいない」と講習で聞き、離乳食の時期から赤ちゃんに菌が移らないよう気を付けました。ふとしたはずみに同じスプーンを使ってしまった場合は、食事後しっかり歯磨きをするといいそう。飲食回数と時間も大事で、娘がゆっくり食べていたころに虫歯になり、その後短時間にすると虫歯ができにくくなったと感じました。
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歯磨き・虫歯予防

 

子育て中の筆者は、自分の歯や歯茎が弱いため、子どものお口の健康にも興味がありました。そんなときに虫歯予防の講習に参加したところ、赤ちゃんのときから知っておいてよかったという情報が!今回は、筆者の育児経験をもとに、子どものお口の健康のために心がけたことについてお伝えします。

 

虫歯菌は新生児の口内にはいない?

筆者が子どものころ、母親がお肉などを噛み砕いて小さな妹にあげていたことを覚えています。ところが、虫歯予防の講習に参加したところ、「生まれたばかりの赤ちゃんの口内には、虫歯の原因となる虫歯菌がいないこと」「唾液で虫歯菌がうつること」を知ってびっくり!このことから、最近では大人から赤ちゃんへの「口移しはNG」という認識が広がっていることも知りました。

 

歯科医によると、とくに離乳食期が要注意とのこと。親のお箸やスプーンを赤ちゃんに使う、またはその逆のパターンなどによって、じょじょに虫歯菌が赤ちゃんの口内に増えていくケースが多いのだそうです。

 

気になったときはとくに歯磨きを大切に

虫歯菌のことを知ってから、筆者も気を付けてはいましたが、ふとしたはずみに同じスプーンやコップを使ってしまった、なんてこともありました。医師いわく、そのようなときはとくに、しっかりと食後に歯磨きをするといいそうです。

 

100%虫歯菌の感染を防ぐことは難しいうえに、あまり神経質になっていると赤ちゃんとのスキンシップも減ってしまい、精神面でのマイナスになってしまいます。難しい問題ですが、過度にならない程度に気を付けることが大事かもしれません。


規則正しい食生活と定期受診も大事

虫歯を予防するためには、飲食回数と食事時間も重要です。医師いわく、だらだらと食べていると、口の中に食べ物が長く残り、糖が酸にかわって歯を溶かしてしまう可能性もあるとのこと。

 

わが家でも、長女の食事ペースがゆっくりで時間がかかってしまっていた時期は、食事時間が原因だったのか、やはり虫歯ができてしまいました。そこで、食事をできるだけ短時間にして歯磨きをしっかり心がけたところ、虫歯も少なくなったように感じました。さらに、半年おきに歯科で定期受診をして虫歯予防をしています。

 

 

歯科医の間では、1歳半~2歳半ごろがいちばん虫歯菌に感染しやすいと言われているそうです。離乳食が始まったら、お子さんが虫歯にならないよう、できることから気にかけていきましょう。(TEXT:ママライター石原みどり)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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