寒い時期においしいさんまなどの青背魚、赤ちゃんはいつから食べられる?

2017/11/05 20:00
赤ちゃんはさんまやさばなをの青背魚はいつから食べられるのでしょうか。ほとんどのものは、離乳食後期ごろから食べられるようになります。どの食材のスタートも同じですが、青背魚も始めるときは少量からスタートさせましょう。赤ちゃんに食べさせるときには、臭みをとる処理をしてから与えると、赤ちゃんにとっても食べやすいです。
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こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。寒い時期が旬のお魚といえば、脂がのっておいしい、さんまなどの青背魚。離乳食にも取り入れていきたい青背魚ですが、アレルギーの心配もあるので、赤ちゃんがいつから食べられるのか気になりますね。今日は、そんな青背魚のお話をしますね。

 

青背魚が食べられる時期(種類)

赤ちゃんがさんま・あじ・さばなどの青背魚を食べられるようになるのは、離乳食後期以降です。いわしなど、魚の種類によっては、離乳食完了期以降から食べられるようになるものもあります。

 

食べるときに気を付けること

どの食材のスタートも同じですが、青背魚も始めるときは少量からスタートさせましょう。食べたあとはしばらく体調などの変化がないかを観察します。とくにさばは、食物アレルギー20品目のひとつなので、初めて食べるときは慎重に。さんまやいわしなどは小骨に注意してあげましょう。

 


魚の臭みを取る方法

魚に臭みがあると食べにくいものです。離乳食にはとくに新鮮な魚を使います。そして、魚の臭みを取るには、血合いをしっかりと取り除くことが大切です。そのうえで、臭みをとる処理をします。魚の臭みを取る方法をいくつか紹介しますね。

 

【塩で臭みを取る方法】 

1. 両手を湿らし、少量の塩を手にふりかけ両手になじませ、余分な塩は手をはたいて取り除く

2. 手のひらの塩を魚に両面つける

3. キッチンペーパーで10分ほど包む

 

【牛乳につける方法(さば)】

1.さばを牛乳に20分ほど漬け込む

 

【お湯をかける方法】

1.魚にお湯をさっと回しかける

 

少しの手間をかけることでぐんと食べやすくなります。ぜひ、青背魚を離乳食に取り入れてみてくださいね。

 


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。

 


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