尿漏れだと思ったら、破水だった!?ドキドキの出産体験

2017/11/08 20:00
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破水の体験談をお伝えします。ある日、尿もれだと思ってそのままにしていたのですが気になって、かかりつけの産院に電話をして状況を説明したら、「入院セットを持ってすぐに来て」とのこと。「量が少なくても破水の可能性があるから」と説明されました。ほんの少しの量の破水もあるので、いつもと違うことがあったら産院へ連絡するようにしましょう。
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正期産に入ると、いつお産の兆候があるかドキドキしますよね。陣痛から始まる場合や破水から始まる場合などがありますが、初めての出産なら「破水」と言われてもあまりピンとこないかもしれません。私もまさしくそうでした。

 

尿漏れかも?という違和感

妊娠38週目の夜のこと。家でひとりで夕食をとっていると、ふと尿漏れのような感覚がありました。さっきトイレに行ったばかりなのにと思いましたが、その頃はだいぶトイレが近くなっていて、くしゃみをした拍子に尿漏れしてしまうこともあったので、あまり深くは考えずにトイレへ。すると、やはり尿漏れパッドが少し濡れていたものの尿意はなく、リビングに戻って食事を再開しました。

 

 

念のため産院へ電話をしたら…

食事を続けていたら、5分もしないうちに再び尿漏れの感覚がありました。それで、またトイレへ駆け込んだところ、サラサラとした水のようなものが出ていることに気付いたのです。触ってにおいを確認してみたら、アンモニア臭はなく、“じゃあ、おりものかな?”と考えました。

 

破水だと思わなかったのは、あまりに少量だったから。破水というと、ドバーッと出てきて止まらないイメージがあったのです。 だけど、どうにも気になり、かかりつけの産院に電話をして状況を説明したら、「入院セットを持ってすぐに来て」とのこと。「量が少なくても破水の可能性があるから」と説明されました。

 


ほんの少量の破水もある

そこからは大急ぎでタクシーを呼んで、産院へ。到着したらすぐに検査をし、やはり破水をしていました。 助産師さんに聞いた話だと、破水にもいろいろなタイプがあって、子宮口付近の低位破水は勢いよく羊水が流れ出てくるのに対し、高位破水というのは少しずつしか羊水が出てこなかったり、途中で止まってしまうこともあるのだそう。だから尿漏れやおりものと勘違いしてしまい、破水したことに気付かないこともあるのだといいます。

 

 

私の場合もその後、破水は止まってしまったので、もし尿漏れだと勘違いしたまま家にいたら、細菌感染などを引き起こしていたかもしれません。ほんの少しでも「いつもと違うかも?」と思ったら、産院に電話して判断を仰ぎましょう!(TEXT:高橋じゅんこ)


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