【妊娠中期】つわりが治まったら歯科受診をしておこう!

2017/12/16 18:00
先輩ママさんから、「赤ちゃんのお世話で歯医者に行けなくなるから、つわりが落ち着いたら行ったほうがいいよ」と聞き、筆者も受診しました。時期的には、つわりのある初期やおなかが大きくなる後期よりも、妊娠中期が赤ちゃんのためにもちょうどいい時期です。また、産後も歯が弱くなったりするので、毎日の歯磨きと定期的な歯医者受診が大切ですね。
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体験談

 

ふだん、あまり気にしていない人でも、妊娠を機に歯のトラブルに悩まされたという方も少なくないようです。そこで今回は、先輩ママさんから聞いて筆者も実践した、妊娠中期の歯のケアについてお伝えしたいと思います。

 

先輩ママのアドバイス「歯科受診」

私が第一子を妊娠したとき、先輩ママさんに歯の健康について相談したところ、「産後は赤ちゃんのお世話で歯医者に行けなくなるから、つわりが落ち着いたら受診しておいたほうがいいよ」と聞きました。

 

そこで、先輩ママさんのアドバイス通り、つわりが終わってから歯科を受診して、治療を受けました。そのとき、歯医者さんに聞いたのですが、妊娠中はホルモンバランスの変化で虫歯菌が増加しやすく、さらに歯周病は早産のリスクが高まるといわれているのだそうです。

 

赤ちゃんのためにも、妊娠中期がベスト!

歯科受診の時期についてですが、「妊娠中期」がベストのようです。つわりの時期は、体調が優れず、吐き気がある方も多いため、受診が難しいかと思います。また、妊娠後期になってしまうと、おなかが大きくなり、ふだんでも緊張する治療なのにさらにストレスがかかってしまいます。

 

そのような点と、麻酔を使った抜歯も可能な段階として、妊娠中期の歯科受診がベストです。また、妊娠後期は、仰臥位低血圧症候群の恐れがあるため、やはりおすすめではないとも聞きました。


産後も落ち着いたら歯科受診を!

私の場合、産後は、育児・家事に追われ、1年以上歯科受診ができないうえに、しっかりと歯磨きをする時間もなく過ごしていました。1年半ぶりに歯科受診をすると、「虫歯がありますね。歯周病も」と言われて大ショック。

 

出産すると歯が弱くなることもあるという説を実感しました。歯は一生付き合っていくものなので、妊娠中の可能な時期に歯科受診をして問題を解決しておき、たとえ忙しくても産後も毎日の歯磨きと定期的な歯科受診はかかさないようにしないといけないなと改めて感じたできごとでした。

 

 

妊娠中は赤ちゃんの健康だけでなく、自分の体のこともいろいろと気にしなければならないので大変ですよね。しかし将来のためにも一つひとつチェックして、楽しいマタニティライフ、そして心待ちにしている赤ちゃんとの生活を送れるようにしたいですね。(TEXT:ママライター石原みどり)


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