おっぱい育児はやせるってホント? 授乳期に起こる体の変化のギモン

2017/12/21 12:00
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母乳をつくるためにはエネルギーが必要になります。助産師さんから聞いた話によると、妊娠前に比べると約600kcalも余分に消費するとか。ですが、授乳中はとにかくおなかがすくので、母乳をつくるエネルギー以上に食べていれば太るケースも。おっぱい育児はやせるではなく「やせやすい」が正解だと思いました。母乳に水分をとられてしまうため、おっぱい育児は便秘をしやすいことも実感。また、太っていた人が急激にやせると皮膚がたるむのと同じで、卒乳後にバストは垂れてしまう傾向に。
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産後、おっぱい育児をしているなかで、ママの体にはさまざまな変化が起こります。おっぱい育児は便秘をしやすい? やせる? など、これって本当なのかと筆者も気になる疑問でいっぱいでした。今回は、筆者が授乳期を体験して感じた「これってホント? ウソ?」をお伝えします。

 

おっぱい育児はやせる?

母乳をつくるためにはエネルギーが必要になります。助産師さんから聞いた話によると、妊娠前に比べると約600kcalも余分に消費するのだそうです。

 

個人差もありますが、そういったことから自然にやせるママが多いのだと思います。ただ、授乳中はとにかくおなかが空くので、母乳をつくるエネルギー以上に食べていれば太るケースも。おっぱい育児は「やせる」ではなく「やせやすい」が正解かもしれません。

 

おっぱい育児は便秘しやすい?

筆者の授乳期は、便が固い、なかなか出ないなど、便秘になりがちでした。母乳に水分をとられてしまうため、おっぱい育児は便秘をしやすいことを実感しました。

 

普段の生活でも、1日に約2Lの水分摂取が理想だともいわれています。そう考えると授乳中は2L以上の水分が必要だということ。授乳中に便秘に悩むことがなかったと話す筆者の友人は、朝起きたらコップ1杯の水を飲む、授乳後や食後も必ず1杯以上の水分を摂るよう心がけていたそうです。


卒乳後、バストが垂れてしまった。戻らない?

大きく膨らんだバストも、卒乳後は妊娠前の大きさに戻ります。この瞬間、ちょっとさみしくなりますよね。そして、太っていた人が急激にやせると皮膚がたるむ状況と同じで、卒乳後にバストは垂れてしまう傾向に。自然にはなかなかもとに戻らないことを筆者も痛感しています。

 

でも、上半身のストレッチや胸まわりの筋力をつけることで、バストのリフトアップ効果が期待できます。授乳中からエクササイズをおこなっておくと、より効果的かもしれません。

 

 

お伝えした以外にも、気になる体の疑問がたくさんあると思います。まわりの先輩ママや助産師さんに聞いて解決するのも方法の1つ。情報収集って大切です。自分の体にも意識を向け、いつまでも健康できれいなママでいたいですね。(TEXT:ママライター田中由惟)


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