陣痛を乗り切る!私がおこなった呼吸法

2018/01/10 07:00
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陣痛を乗り切るための呼吸法といってもさまざまなものがあります。自分にとっていちばんリラックスできる呼吸法を見つけておくのもおすすめです。筆者の場合は、陣痛の痛みが強くないときは鼻からゆっくりと息を吸い、フーッと口からゆっくり息を吐くことを意識しました。いきみが始まると、呼吸法なんて忘れていました。ですが助産師さんのリードがあるので安心です。
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いよいよお産が近付いてくると、お産の呼吸法を産院などで教わる機会もあるでしょう。事前に呼吸法を練習しておくと安心ですよね。自分がいちばんリラックスできる呼吸法を見つけておくのもおすすめ。今回は、実際に筆者がおこなった呼吸法と、その呼吸法を忘れてしまったときのエピソードをお伝えします。

 

自分がいちばんリラックスできる呼吸法を

「ヒッヒッフー」で有名な「ラマーズ法」や、イメージトレーニングをしながらゆっくり息を吐くことを基本とした「ソフロロジー法」、中国の気功を取り入れた「リーブ法」など、お産の呼吸法といってもさまざまなものがあります。

 

呼吸法は違っても、リラックスを目的としているのはどれも同じです。大事なのは自分にとってリラックスできる呼吸法を見つけることだと思います。

 

筆者がおこなった呼吸法は「ラマーズ法」

筆者がおこなった呼吸法は「ラマーズ法」です。陣痛の痛みがまだ強くないときは鼻からゆっくりと息を吸い、フーッと口からゆっくり息を吐くことを意識しました。おなかに手をあてて「一緒にがんばろうね」と赤ちゃんに話しかけていましたよ。

 

痛みが少し強くなってきたら鼻から息を吸い、短めにヒッ、長めにフーと吐き出します。陣痛の痛みが強くなったら波に合わせてヒッヒッと2回短く息を吐き、フーと長く吐く呼吸法にチェンジです。


呼吸法が分からなくなっても大丈夫!

いよいよ分娩台に移動し、陣痛の間隔が1分になったとき、筆者は呼吸法をすっかり忘れてしまいました。

 

でも、助産師さんが陣痛の波に合わせて「2回深呼吸をして、3回目で息を止めていきんで!」と指示をしてくれましたよ。いきみを止めるよう言われたら、ハッハッハと早く短い呼吸に切り替えます。赤ちゃんの頭が出たら全身の力を抜く感じでフー、フーとゆっくり呼吸をしました。赤ちゃんの産声を聞いた瞬間、陣痛の痛みなんて忘れてしまいましたね。

 

 

呼吸法はお産を乗り切るときの手助けになります。どんな呼吸法があるのか知っておくだけでも役立つと思います。たとえうまくできなくても、助産師さんという心強い存在がいてくれるので心配する必要はありません。安心して出産に臨んでくださいね。(TEXT:ママライター田中由惟)


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