ママと赤ちゃんに欠かせない!?妊娠中に夫が「パパ」になる準備を!

2018/01/11 07:00
助産師さんとの話の中で、赤ちゃんにはママだけでなく「パパ」という存在が欠かせないと気付かされた私。妊娠中に夫が「パパ」になる準備の働きかけとして、産婦人科の通院内容を積極的に伝え、妊娠中の体調を優先し、ときには手伝ってもらいました。また、妊娠関連の資料などをリビングに配置して、情報共有をおこないました。

 

筆者は、夫との入籍前に妊娠が判明しました。夫が「パパ」という意識を持ちにくい状態だったころ、産婦人科の助産師さんから「子育ては1人ではできないから、妊娠中はご主人をパパに育てていくことも大切」と聞きました。このとき、赤ちゃんにはママだけでなく「パパ」という存在が欠かせないと気付かされたことをきっかけに、夫が「パパ」になる準備について、妊娠中の筆者が働きかけたときのことをお伝えします。

 

通院内容を積極的に主人に伝える

まず私は、産婦人科の通院後には必ず超音波写真と動画が保存されたUSBメモリを夫に渡し、見てもらうようにしました。おなかの中で元気に動いている赤ちゃんの動画や性別が判明したときの動画を見ると、仕事で通院に付き添えない夫も、「おなかに赤ちゃんがいる」という意識を持てたようです。その後は、「今日の通院はどうだった?」と夫から声をかけられることが増えました。


たとえ夫が仕事の都合などで通院に付き添えなくても、通院内容や超音波写真が手元にあるだけで、「パパ」という意識が生まれるきっかけになると感じましたよ。

 

妊娠中の体調を伝えて協力を!

共働きだった私の場合、自転車での通勤がじょじょにつらくなっていった経験があります。職場の上司への妊娠報告後、妊娠5カ月ぐらいまでは自転車で片道20分を通勤していましたが、つわりが続いていたこともあり、夫に相談。その後は産休に入るまでの期間、職場の近くまで主人が運転する車で送ってもらうことになりました。


妊娠すると以前より日常生活で困ることはたくさんあるかと思います。ひとりで無理をせず、妊娠中の体調を優先して協力することも、夫が「パパ」になるきっかけになると感じました。


妊娠・出産・子育て関連の情報源をリビングに置く

妊娠中の情報共有の一環として、地域の子育てガイドブックなど、妊娠・出産・子育て関連の資料をいつでも読めるようリビングに配置しました。なかには市町村特有の子育て支援情報もあり、実際に資料を手にすることで改めて理解した内容も多かったようでした。


最近ではスマートフォンアプリを活用し、夫は毎朝情報をチェックしています。コミュニケーションアプリのLINEでは、パパと赤ちゃん関連のスタンプを活用し始め、だんだんと「パパ」になる気持ちが高まってきているように感じています。

 

 

妊娠・出産は、女性にとって人生の大きなイベントのひとつです。いちばん身近な存在である夫の「パパ」という意識は、これから家族として迎える赤ちゃんにとっても非常に大切なこと。妊娠中のママは、ご主人が「パパ」になる準備をぜひお手伝いしてあげてくださいね。(TEXT:ママライター 木下梨香)


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