ウイルス性胃腸炎とは? 原因と予防方法をおさらい

2017/12/29 17:20
16
冬になると多くのママたちが気にしている「ウイルス性胃腸炎」。わが子が嘔吐や下痢でつらそうにしている姿を見るのは、親としてとてもつらいですよね。そんなつらい思いをさせないためにも、どんなことに注意しながら過ごしたらいいのかを、今回はお伝えいたします。
カテゴリ│
暮らし
中カテゴリ:
工夫
生活習慣
風邪予防

 

こんにちは。日本コミュニケーション育児協会の珠里です。

 

冬になると多くのママたちが気にしている「ウイルス性胃腸炎」。わが子が嘔吐や下痢でつらそうにしている姿を見るのは、親としてとてもつらいですよね。そんなつらい思いをさせないためにも、どんなことに注意しながら過ごしたらいいのかを、今回はお伝えいたします。

 

「ウイルス性胃腸炎」って?

ウイルス性胃腸炎の感染経路は「病原体が付着した手で口に触れることによる感染(接触感染)、汚染された食品を食べることによる感染(経口感染)があります」と東京都感染症情報センターのHPでも掲載されております。

 

大人より無防備で多くのお友達が集まる公共の場で遊ぶ子どもは、大人よりも「ウイルス性胃腸炎」に感染しやすいのではないかと、私は5人の子育てを通して感じています。だからと言って、「冬は公共の場に出かけるのは絶対にやめておきましょう! お友達の多い場所で遊ばせるのはやめておきましょう!」とは思ってはいません。

 

小さなお子さんは外に出てたくさんの刺激を受け、心も体も成長していくものですので、ぜひ遊びに連れ出してあげてくださいね。

 

「ウイルス性胃腸炎」の予防方法

「ウイルス性胃腸炎」は唾液から感染することが多いので、感染しないように、またお友達にも感染させないように手洗いとうがいはしっかりしましょう。

 

さらに、お口に入れてカミカミするようなおもちゃをお友達と共有するのは避けたいところ。また、お菓子なども大きな袋やお皿に入れてお友達と分け合うのは控え、小分けにして食べさせるようにしましょう。これはお菓子を食べるときに指についた唾液がお菓子に着いてしまい、それを食べてしまったお友達が感染してしまわないようにするためです。

 

また、外出先から帰宅した際にうがいをおこなうと思いますが、うがいができない赤ちゃんは、湿らせたきれいなガーゼでお口の中をさっと拭いてあげるといいですよ。

 

少しでも「おかしい」と感じたら病院を受診

受診する際は「ウイルス性胃腸炎かもしれません」と事前に連絡を入れておくと、病院側も迎える準備ができスムーズの受診できます。

 

「ウイルス性胃腸炎」は、嘔吐や下痢で体の水分が失われてしまいます、脱水症状にならないよう十分に注意し、水分補給をしてあげてくださいね。水分補給をする際はスプーンなどで少しずつ様子を見ながら飲まさせてあげてください。

 


日本コミュニケーション育児協会(JCCRA)理事、トイレトレーニングアドバイザー®養成トレーナー、「子育てをもっとハッピーに!」をモットーに5人の子育ての経験を活かして、トイレトレーニングアドバイザー®として活動。その他「子どもの心と体に触れるコミュニケーション子育て」を発信しています。


この記事にコメントする

残り2,000文字

この記事にいいね!しよう

いいね!
16

現在ログインしていません。

暮らしの新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。