【ママの体験談】うちの子が難聴!?聴力検査をパスできず難聴外来を受診

2018/02/10 22:00
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産院での産後3日目におこなった聴力検査をパスできず、大学病院で聴力の検査となりました。
大学病院医師からの最初のアドバイスは、両親が必要以上に心配すると子どもに伝わるから、あまり深く悩まないようにとのことでした。検査は太鼓やタンバリン、鈴などの楽器を鳴らし、反応を見るもの、睡眠導入剤を使い脳波計測するものの2種類でした。
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先天異常

赤ちゃんの難聴のイメージ

 

3歳の長男、1歳の長女、0歳の次男の三きょうだいの育児に奮闘している33歳の母です。次男は生まれつき、耳の形が小さい耳介形成不全と診断されています。産後3日目に産院でおこなった聴力検査をパスすることができず、大学病院で聴力の検査をすることとなりました。

 

産院から大学病院へ

産院で形成不全と診断された右耳の聴力検査をおこないましたが、生後3日、5日、3週間で3回リファー(再検査)となったため、精密検査のできる病院を紹介してもらいました。問題なく検査が終わることを願っていただけに、私と夫は不安でいっぱいになりながら説明を受けました。

 

1カ月健診で精密検査をする病院を選択し、紹介状を書いてもらいました。聴力に問題があるかもしれないとの診断を受けてから約1カ月の間でしたが、もどかしい気持ちでいっぱいでした。

 

大学病院での診察開始

次男が生後2カ月のころ、大学病院での初診の日が訪れました。ようやく聴力について確認できると思っていたのですが、この日は「難聴外来」の予約とかんたんな問診のみでした。耳の中を器具を使ってみてもらったところ、外耳道がせまく、鼓膜があるかどうかもわからないとのことでした。

 

医師から言われたのは、「両親が必要以上に心配すると子どもに伝わるから、あまり深く悩まないように」とのアドバイスでした。


聴力検査をおこなって

生後3カ月、聴力検査を2種類おこないました。初めの検査は太鼓やタンバリン、鈴などの楽器を鳴らし、反応を見るものでした。もうひとつは初めの検査から2週間後に睡眠導入剤を使い、脳波を計測するという検査でした。

 

先の検査では、話し声程度であれば聞こえているということが分かりました。脳波の検査では、睡眠導入剤を使い、3種類の検査をするとのことでした。ところが、途中でわが子が起きてしまい、2種類の検査を3時間かけておこないました。

 

 

後日、診断結果は50デシベルという数字の説明をされ、中度の難聴と診断されました。ですが、もう片方の耳がしっかりと聞こえているとのことで、生活には何の支障もないとの診断を受け、安心から力が抜けました。今後、定期的に診ていただけるとのことだったので、形成不全も含め、様子を見ていこうと思います。(TEXT:ママライター簗田智花)


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