食べ物ですぐに遊びだす赤ちゃんにママができる3つのポイント

2018/03/11 20:00
20
赤ちゃんが食べ物で遊ぶのは成長の1つ。ある程度は大目に見てあげることが必要です。まずは、お腹が空いていないかもしれないのかもしれません。生活リズムから見直してみましょう。あとは、赤ちゃんのうちはきれいに食べられなくてもOKと割り切りましょう。そして、ママの中で切り上げるルールを決めておくと気持ちもラクになります。
カテゴリ│
食・レシピ
中カテゴリ:
離乳食
手づかみ食べ
遊び食べ

遊び食べをする赤ちゃんのイメージ

 

こんにちは、離乳食インストラクターの中田馨です。離乳食後期以降になると、自分で離乳食を食べられるようになってきます。自分の手を使い、手づかみ食べやスプーンやフォークを使って食べるようになってくるこの時期。赤ちゃんは、自分で食べることは楽しんでいます。

 

でもそのうち、食べ物がおもちゃになって口に入らず遊び始める子も出てきます。そんな赤ちゃんへのアプローチ方法をお話します。

 

ある程度自由にさせてOK、とことん付き合ってみて

食べ物だから、食事だから、しつけだからと考えると、食べ物で遊ぶ姿はよくないと大人は感じてしまいますね。分かります。その線引きって本当に難しいです。

 

でも、赤ちゃんにとって食事は遊びや発見のひとつなのです。食べ物の感触や温度を確かめながら触っています。なので、ある程度は赤ちゃんの興味関心に任せて、とことん付き合ってあげることも大切です。

 

遊び食べをする赤ちゃんにどう対応したらいいの?

遊び食べする赤ちゃんにとことん付き合うと言っても、どうすればいいのか戸惑うと思います。そこで、どう対応すればいいのか3つのポイントをお伝えします。

 

・ママのおなかのすく時間と赤ちゃんのおなかのすく時間は違う

ママと赤ちゃんのおなかの空く時間は違います。遊んで口に中になかなか入らないときは、まだおなかが空いていないのかもしれません。生活リズムが整っているかを見直してみてください。

 

・きれいに食べなくてOK

食べている最中も、食べたあとも、食べ残しなくキレイに食べられないのが当然と思ってください。

 

・ママの中の「ここまでライン」を決める

ママにとっての「ここまでやったらストップさせる」というお家ルールを決めてみましょう。

 

 

食べ物で遊びだすのは、成長発達ほとんどの赤ちゃんが通る道です。赤ちゃんの興味関心を大切にしながら食事のサポートができるといいですね。

 


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。

 


この記事にコメントする

残り2,000文字

この記事にいいね!しよう

いいね!
20

現在ログインしていません。

食・レシピの新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。