子どものぐずりには「急がば回れ」が効いた!【ママの体験談】

2018/05/06 07:00
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この記事ではママさんが経験した子どものぐずりの対策についてお伝えしています。お子さんの甘えにできるだけ早く応えてあげることがポイント。こじれてしまうと気持ちを立て直すのに時間がかかって悪循環になってしまうようです。

子どものぐずりイメージ

 

夕飯の支度など、忙しいときに限って泣いたり、子どもが甘えてきたり、ぐずったり…。ついイライラして怒鳴ってしまうことがありました。当時1歳だった息子のぐずりにどう向き合うべきか悩んだものです。今回は「ぐずり」にどう対応したか、私の体験をもとにお伝えします。

 

息子の甘えに応えてあげられなかった

当時1歳だった息子が私に抱っこを要求してきました。私は仕事から帰ると家事に追われ、息子の気持ちに応えられなかったことが多かったです。あのとき、息子の気持ちに応えてあげられなかったことを今はとても後悔しています。

 

甘えることで私の気持ちを確かめていたんだと思います。「ママはぼくのことを気にかけてくれない」と感じ、甘えから怒りへと発展していきました。

 

子どもの気持ちの動きを知る

私が息子の要求に応じないとわかると、怒りへと発展していくケースが多くありました。それに対して私はイライラしてしまい、怒鳴ってしまうという悪循環でした。

 

ぐずりは「甘えから怒り、ぐずり」へと発展していくものだと感じます。またぐずりに対して怒鳴り続けていると、息子は黙り込んでしまうことも。私がなにを言っても振り向いてもらえない「失望」へと子どもの気持ちは変わっていきました。


ぐずりには「急がば回れ」が効果的だった

ぐずりはこじれてしまうと、気持ちを立て直すのに時間がかかりました。そのため、息子の要求にできるだけ早く応えてあげることで、ぐずりを回避できたこともあります。

 

たとえば子どもが「ママ遊んで」と甘えてきたとき、料理の手を止めて5分間だけでも遊んでみる。そうすると息子は満足したのか、かんしゃくを起こしませんでした。きっと少しでも自分のことを気にかけてほしかったのでしょう。ぐずりには「急がば回れ」が効くんだな、と感じました。

 

 

子どもの甘えにすべて応えてあげる。頭ではわかっていても、なかなか難しいことです。しかし、どんな状況でもわが子の気持ちに寄り添い、「急がば回れ」で対応するとぐずりを悪化させずにすみました。子どものぐずりで困っている方は、ぜひ試してみてください。


著者:田中由惟

一男一女の母。二人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。

 


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