泣いて寝るだけ。生後間もない赤ちゃんにどう接すればいい?

2018/05/23 20:00
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この記事では、保育士であり、離乳食インストラクターの中田馨さんが新生児の赤ちゃんとの接し方についてお話しします。まずは赤ちゃんの発達について知っておきましょう。そして、赤ちゃんがご機嫌なときには、ママが赤ちゃんにどんどん話しかけてあげてください。赤ちゃんとお話しするときには、目を見たり、スキンシップをするといいですね。
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こんにちは。保育士の中田 馨です。赤ちゃんが生まれて幸せな時間のはずなのに、泣いて寝るばかりの赤ちゃん。赤ちゃんが起きているときは「相手をしなくちゃいけない」と思うけれど、意味のある言葉を発するわけではなく、会話が成立しない赤ちゃんにどう接すればいいかわからない。今日は、そんな新米ママへ赤ちゃんの接し方を紹介します。

 

生後間もない赤ちゃんの発達

生後間もない新生児の赤ちゃんは、当然のことながら首がすわっておらず、自分で動くことができません。視力は近いものがぼんやりと見えるくらい。耳はしっかりと聞こえています。

 

「おしっこが出たよ」「おなか空いたよ」「眠たいよ」など、泣いて自分の不快な気持ちや欲求を訴えます。

 

新生児の赤ちゃんとおしゃべりしよう

そんな、まだまだ未発達な赤ちゃんにも話しかけてあげましょう。

 

一日の生活のシーンごとや、赤ちゃんのご機嫌な時間に始めてみるといいですね。余裕があるときは抱っこをしてママが赤ちゃんに話しかけてみましょう。「〇〇ちゃん」「ママよ」「かわいいね」「ご機嫌ね」などなど、楽しい声かけをしてみましょう。

 

赤ちゃんはきっとママのほうをじっと見つめていると思います。話しかけることを日々続けていると、赤ちゃんも声を出し始めます。そんなときは、赤ちゃんの発する声色に合わせてママも声を出してみるといいですよ。「あー」とか「んぐー」とか一緒に言い合ってみましょうね。だんだん、ママと赤ちゃんの声のかけ合いができるようになってきます。


赤ちゃんと接するときに大切なこと

視力はまだぼんやりとしか見えていませんが、赤ちゃんと目を合わせてお話しすることが大切です。目を合わせることで愛着関係が深まります。また、肌と肌の触れ合いも大切。抱っこしたり、頭から足の先まで、体をさすってみたりしながら赤ちゃんと接してみましょう。

 

 

赤ちゃんにどんどん刺激を与えることで、将来の発語にもつながってきます。いっぱい触れ合ってお話ししてあげてくださいね!

 

著者

保育士 中田馨

一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長


0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨“和の離乳食レシピ”blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。BLOG:「中田馨“和の離乳食レシピ”blog


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