酷暑の毎日!真夏でもお散歩に行ったほうがいいの?

2018/07/28 20:00
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この記事では、保育士の中田馨さんが真夏のお散歩についてお話します。気温が高く、日差しも強いと外遊びが赤ちゃんにとって危険な日もあります。とくに赤ちゃんは体温調節が未熟なので、無理してお散歩に出る必要はありません。気温が低く、太陽の照り返しが少なく、涼しい早朝や夕方をおすすめします。
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夏バテ

お散歩する母子のイメージ

 

こんにちは、保育士の中田馨です。毎日暑い日々が続いていますね。真夏に赤ちゃんと過ごすときに気になるのが「お散歩は何時に行けばいいのかな?」ということです。保育所でも「今日はお散歩に行けるかな?」とお散歩のことに気を遣うのは真夏。今日は、真夏のお散歩についてお話しますね。

 

真夏のお散歩は早朝か夕方に

赤ちゃんにとってお散歩は一日の楽しみのひとつです。生活リズムを整えるためにもお散歩(外遊び)をしっかりしていきたいのですが、真夏はそうはいかないこともあります。

 

気温が高く、日差しも強いと外遊びが赤ちゃんにとって危険な日もあります。とくに赤ちゃんは体温調節が未熟なので、無理してお散歩に出る必要はありません。気温が低く、太陽の照り返しが少なく、涼しい早朝や夕方をおすすめします。お散歩に出る前に、実際に外に出て、外気温や日差し、風の様子を確かめることも大切です。

 

夏の外出で心がけること

それでも夏場に外出することがあると思います。そんなときは以下を心がけてみましょう。

 

帽子をかぶる

帽子をかぶったり、日傘をさすなど、紫外線対策も大切です。

 

水分補給をする

汗がよく出ます。ふだんよりもこまめに水分補給をしましょう。また、汗をかいたら着替えもしましょうね。

 

べビーカーの対策 

ベビーカーは地面に近いため、地面からの照り返しで大人が感じている気温よりも高くなります。そのため、座っている赤ちゃんの様子をよくみましょう。日よけのカバーをしたり、ジェルタイプの保冷剤を使ってみるなどしてもいいですね。保冷材は赤ちゃんの肌が冷たくなりすぎないように、布で包んでときどき位置を変えてあげましょう。

 

抱っこひもの対策

抱っこひもで出かけるときも注意が必要です。ママと密着しての抱っこですので、熱がこもりやすく赤ちゃんも暑く感じています。日傘をさす、赤ちゃんとママとの間に1枚タオルをはさむ、うちわなどで風を送ってあげるなど、暑さ対策が必要です。

 

 

熱中症にならないためにも、夏のお散歩は時間を選ばなくてはいけません。夏のお散歩は必ずしなければいけないわけではありませんので、無理はせず、夏だからこそできる水遊びなどの全身遊びを取り入れることもひとつの方法ですね。


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。


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